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山遊人の徒然日記

山と写真をこよなく愛するおじさんのブログです。 山行記録や旅日記また花の写真などを中心によしなし事を載せていきます。 同好の方がみえましたらお立ち寄り下さい。

2021年3月30日(火)

鈴鹿山系:鈴ヶ岳(1130m)

所属山岳会の支部山行で、鈴鹿北部の「鈴ヶ岳」へ山行する。
suzukitadakemap.gif
(地理院地図)

suzukitadake.png

【天気】 晴れ(黄砂飛来)


【コースタイム】
鞍掛橋手前駐車地点(8:05)~鈴北岳登山口(8:15)~鞍掛峠道分岐(9:30)~鈴北岳(10:05/10:15)~ヒルコバ(10:32)~鈴ヶ岳(10:48/11:20)~桜峠(11:45)~茶野(12:00/12:14)~送電線鉄塔(12:40/12:48)~茶野登山口(13:34)~駐車地点(14:10)



高気圧に覆われていい天気になりそうであるが、大陸から日本列島に黄砂が飛来する予報が出ている。
5人の参加者を得て、朝6時半過ぎに出発する。
R306の今冬の通行止めが、3月25日に解除されてたので、三重県側から行くか迷ったが、予定通り滋賀県側から行くことにする。
一宮ICから名神道を走り、彦根ICを出る。
R306を走って多賀大社前を通り、午前8時前に駐車予定の鞍掛橋に着く。
しかし、橋手前の駐車場は工事の車が止まっているので、少し手前の路肩に駐車する。
準備をして、8:05、鈴北岳へ向けて出発する。
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谷に沿った林道を10分ほど歩き、右手の注意していないと見逃してしまいそうな鈴北岳登山口から登り始める。
IMG_5132.jpg

急な尾根道を登り、2本の送電線鉄塔を通過する。
500mほど尾根道を登り、9:30、鞍掛峠から登ってくる正規の尾根道と合流する。
ここから右に折れて、一般道をゆるやかに登っていく。
IMG_5134.jpg

谷筋に少し雪の残る鈴北岳が見えてくると、最後の登りにかかる。
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10:05、展望の開けた鈴北岳(1182m)山頂に着く。
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山頂からは御池岳方面を少し望むことが出来るが、黄砂のため周囲の視界がきかない。
ここから右に折れて鈴ヶ岳へと続く尾根道を行く。
15分ほど緩やかに下り、ヒルコバの最低鞍部を通過する。
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ヒルコバから鈴ヶ岳への最後の急坂の登りにかかる。
2,3のパーティーが下ってくるのとすれ違う。
15分ほど登ると、登山道の右手に待望のフクジュソウの群落が現れ始める。
IMG_5149_20210331074605f98.jpg

ちょうど満開の時期を迎えており、足の踏み場もないほどに咲いている。
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太陽の光を浴びてほとんどの花が開いている。
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蠟細工のように花弁が透き通って美しい。
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咲き乱れるフクジュソウの中の道を登り山頂を目指す。
IMG_5145.jpg

10:48、カルスト地形の鈴ヶ岳山頂に着く。
IMG_5147_202103311957211f6.jpg

他に誰もいない山頂で昼食を食べて休憩する。
山頂の北側斜面にも一面にフクジュソウが見られる。
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ゆっくりと休憩した後、11:20、茶野に向けて歩き始める。
30分ほど尾根道を緩やかに下り、11:45、送電線鉄塔の建つ桜峠を通過する。
IMG_5154_20210331200051e82.jpg

峠から岩場の道を少し登り返し、12:00、カルスト地形が広がる茶野(938m)の山頂に立つ。
IMG_5157_2021033119572036d.jpg

360度の眺望がきく山頂からは、越えてきた鈴ヶ岳や鈴北岳が黄砂に霞んで墨絵のように見えている。
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少し休んだ後、下山口の大君ヶ畑(おじがはた)への尾根道を下る。
15分ほどで、送電線鉄塔の建つピークに出る。
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そこから右に折れてトラバース道を行き、一本東の尾根に出てさらに下る。
13:34、R306沿いの大君ヶ畑の登山口に下り立つ。
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R306を2kmほど歩いて駐車地点に戻る。
途中では、路肩にミヤマカタバミやミツマタの花が咲いている。
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IMG_5163.jpg

30分少し歩き、14:10、駐車地点に戻ってくる。

帰りは、県境の鞍掛トンネルを通って三重県側へ下る。
藤原町を通り、大安ICから東海環状道に乗り、東名阪道を走って午後4時前に名古屋へ帰り解散する。



今回は、鈴ヶ岳のフクジュソウを愛でる目的で計画した山行であった。
予想がドンピシャリと当たり、ちょうど満開を迎えたフクジュソウを堪能できた。
春を告げる花の代表であるフクジュソウを今年も愛でることが出来た。
鈴鹿北部のこの辺りの山域は登山者も少なく、早春の山をのんびりと歩くことが出来た山行であった。

山遊人


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