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2020-12-07

山頂からの大展望を堪能!:富士見台

2020年12月6日(日)

南信州:富士見台(1736m)

山仲間2人と一緒に、南信州の阿智村にある富士見台へ山行する。
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(地理院地図)

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【天気】 晴れ


【コースタイム】
神坂神社(7:25)~分岐(8:32/8:37)~萬岳荘(9:22/9:28)~稜線分岐(9:41)~富士見台(10:00/10:35)~神坂山(11:03/11:16)~分岐(12:02/12:08)~林道出合(12:35)~神坂神社(13:00)



師走に入り、徐々に冷え込みが増してきたが、ここ数日は冬晴れの晴天が続いている。
朝6時前に出発して中央道を走り、園原ICを出る。
ヘブンス園原へ行く道を右折れして神坂神社への林道を上る。
午前7時15分ごろ神坂神社前の駐車場に着く。
すでに先客の車が2台止まっている。
準備をして、7:25、神坂神社の境内を抜けて古代東山道となっている道を登っていく。
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5分ほどで林道に上がり、すぐにカラマツコースと名付けられた富士見台への登山道を登り始める。
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樹林帯の急登を1時間ほど登り、しばらく稜線を歩き、8:32、ブナコースとの分岐に出る。
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木々の間から南方に恵那山が見える。
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すっかり葉を落としたカラマツ林の中の緩やかな道を行き、かつては牧場となっていた神坂山南山腹を巻いて登っていく。
分岐から45分ほど歩き、9:22、萬岳荘に着き休憩する。
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萬岳荘から15分ほど登り、主稜線上に出ると、一気に展望が広がる。
東には南アルプス南部の聖岳、赤石岳、荒川岳などがシルエッとなって浮かんでいる。
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西側眼下には中津川の街が見下ろされる。
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右に折れて稜線の道しばらく行き神坂小屋の前にでると、やっと富士見台山頂が見えてくる。
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少し急坂を登り、尾根上に出ると北西に御嶽山や乗鞍岳の雄姿が姿を現す。
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西方遠くには新雪を頂いた白山連峰が白く輝いて見える。
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中央アルプスを見ながら富士見台への最後の坂を登っていく。
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5分ほど登り、10:00、富士見台山頂に着く。
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日本百名山のうち23座が見えるという山頂からは360度の大展望が広がる。
北東方面には御嶽山、乗鞍岳、穂高連峰が揃い踏みである。
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一番手前には御嶽山が雄大に聳えている。
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いちばん北には新雪の穂高連峰が白い。
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真北には央アルプスが近くに連なって見える。
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東には、甲斐駒ケ岳から白根三山、塩見岳、聖岳まですべてが見える。
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南には恵那山が近くに見えている。
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他に2人の登山者が休んでいる山頂で、我々も早めの昼食を食べて休憩する。
休憩中にも神坂峠の方からきた登山者が次々に登ってくる。
風邪もない山頂でゆっくりと休憩した後、10:35、下山にかかる。
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帰りは、稜線を左に折れて神坂山へ立ち寄る。
途中には、昭和30年、地元の中学生が山頂近くでキャンプ中に落雷に遭い4人が亡くなった事故の慰霊碑が建っている。
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富士見台から30分ほどで三等三角点の神坂山山頂に立つ。
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狭い山頂からは御嶽山が顔をのぞかせているのが見える。
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帰りは気持ちのいい笹原の広がる富士見台を眼前に見ながら萬岳荘へと下る。
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萬岳荘からは登ってきた道を下る。
分岐からはブナコースを下る。
分岐から30分ほどで林道出合に出て、林道を30分ほど歩き、13:00、神坂神社に戻ってくる。

日帰り温泉には立ち寄らず、中央道を走って、午後2時半ごろ名古屋へ帰る。



師走に入り天気も良さそうなので、山頂から大展望を楽しもうと計画した山行であった。
何度登っても富士見台からの素晴らしい眺望は心を満たされる。
北、南、中央の日本アルプスがすべてが見渡せる富士見台には1年に一度は登り続けたい。
神坂神社からのコースは、途中で他の登山者と会うこともなく、師走の静かな山行であった。
山遊人

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