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山遊人の徒然日記

山と写真をこよなく愛するおじさんのブログです。 山行記録や旅日記また花の写真などを中心によしなし事を載せていきます。 同好の方がみえましたらお立ち寄り下さい。

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盛夏の中央アルプス:三沢岳

2020年8月4日(火)

中央アルプス:三沢岳(2846.3m)

山仲間と一緒に、日帰りで、久し振りに中央アルプスの三沢岳へ山行する。
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地理院地図

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【天気】 晴れ


【コースタイム】
千畳敷(7:00)~極楽平(7:37)~三沢岳分岐(7:55/8:00)~最低鞍部(8:50)~三沢岳(9:40/10:20)~最低鞍部(10:53)~三沢岳分岐(12:33/12/44)~極楽平(12:52)~千畳敷(13:13)



今年の山は、小屋へ泊ることがためらわれるので、ロープウェイを利用して日帰りで登ることが出来る3000m級の山「三沢岳」へ出かける。
夜中の3時に出発し、中央道を走り駒ヶ根ICを出て、午前5時過ぎ菅の台の駐車場に着く。
平日にもかかわらず駐車場はすでに半分近く埋まっている。
並んでチケットを買い、午前6時前の一番のバスに乗る。
バスはコロナ感染防止のため30人の定員で出発する。
30分ほどでしらび平に着き、6時半過ぎの一番のロープウェイに乗る。
上がるにつれ東の空の雲の上に南アルプスの山々が見えてくる。
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7分間の空中散歩で千畳敷に着く。
稜線まで見えてはいるが、やや曇りがちの天気である。
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さすがに2700mを越えて寒いのでヤッケを羽織る。
7:00、稜線上の極楽平までの急坂の道を登っていく。
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途中にはチングルマなどの高山植物が咲いている。
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振り返れば、千畳敷駅の赤い屋根が下の方に見える。
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30分少しで主稜線上の極楽平に出る。
稜線上からは雲の上に浮かぶ御嶽山が見える。
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東の空には南アルプスが雲海の上に浮かんで見える。
甲斐駒ケ岳や仙丈ヶ岳がシルエットになって浮かんでいる。
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塩見岳の左には富士山の頭も見えている。
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主稜線を右に折れて10分ほど歩き、午前8時前、三沢岳への分岐に出る。
途中の岩場には紫のイワギキョウが咲いている。
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目の前には宝剣岳の岩峰が鋭く立ちはだかっている。
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西には、これから登る三角錐の三沢岳がそびえている。
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振り返れば、主稜線の先に空木岳や南駒ヶ岳方面の山々が連なっている。
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左に折れて、三沢岳へのハイマツの中の道を下っていく。
途中何組かのパーティと出会う。
最低鞍部手前のピークで少し休憩する。
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最低鞍部から再び200mほど登り返す。
眼前に三沢岳が立ちはだかる。
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50分ほど登り返し、9:40、三等三角点の三沢岳山頂に立つ。
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山頂の標識がどこにもない。
360度の展望が得られる山頂近くの岩の上で昼食を食べてゆっくりと休憩する。
西側から見る宝剣岳や木曽駒ヶ岳が望まれる。
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宝剣岳の天狗岩や山頂に立つ人もはっきりと見える。
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北アルプスの穂高連峰や槍ヶ岳も見えている。
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東の空には雲の上に南アルプスが浮かんでいる。
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中央アルプス南部の空木岳や南駒ヶ岳方面もよく見える。
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岩の上でゆっくりと休憩し、思う存分展望を楽しむ。
10:20、登ってきた道を下山にかかる。
最低鞍部まで下り、再び主稜線まで登り返す。
なまった身体にはつらい登りが続く。
1時間半ほど登り返し、12時半過ぎ主稜線上に出る。
昼過ぎになり、宝剣岳山頂方面にはガスがかかりだす。
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少し休んだのち、極楽平への稜線を行く。
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分岐から30分ほどかかり、13:13、千畳敷まで下る。
千畳敷に降り立つころにはあたりはすっかりガスの中で、周囲の景色は何も見えない。
まだロープウェイはあまり混んでおらず、13:30発のロープウェイに乗って下山する。

日帰り温泉にも立ち寄らず、中央道を走って、午後5時過ぎ名古屋へ帰る。



今夏初めての久し振りの3000級の山行であった。
梅雨も明け、地上では35度近くの猛暑日であったが、やはりアルプスの稜線は涼しい風が心地よかった。
何とか天気も良く、三沢岳山頂からの360度の大展望を楽しむことが出来た山行であった。
山遊人

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