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山遊人の徒然日記

山と写真をこよなく愛するおじさんのブログです。 山行記録や旅日記また花の写真などを中心によしなし事を載せていきます。 同好の方がみえましたらお立ち寄り下さい。

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静かな尾根を辿り:伊吹山

4月4日(土)

伊吹山地:伊吹山(1377.3m)

上平寺尾根から弥高尾根をたどり伊吹山に山行する。
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【天気】 下界では晴れていたが、山頂はガスがかかる
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【コースタイム】
伊吹神社駐車場(6:35)~上平寺城跡(7:20/25)~弥高尾根分岐(7:50)~弥高山(8:05)~伊吹山(9:45)~山頂小屋(9:50/10:10)~5合目分岐(11:00)~弥高山分岐(11:43)~上平寺尾根分岐(12:05)~上平寺城跡(12:17)~伊吹神社駐車場(12:48)



日本中に新型コロナウィルスの感染拡大が猛威をふるっている。
不要不急の外出が要請されてひき籠り状態が続き,閉塞感に覆われている。
所属山岳会の山行もすべて中止され、家にじっと籠っているとストレス感が増してくる。
一人で車で行けば、感染の心配もないだろうと、久しぶりに山に出かける。
以前から登ってみたかった上平寺尾根から弥高尾根を経て伊吹山へ登りに行く。
名古屋では20℃を超す暑くなる予報が出ている。
午前5時半前に家を出て、名神道を走って関ケ原ICを出る。
R365を走り、上平寺集落で案内に従って右折れする。
6時半前、伊吹神社手前の駐車場に駐車する。
10台以上は駐められそうな新しい駐車場である。
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現地に着くと伊吹山山頂には雲がかかっている。
すでに先客が2人準備をしている。
準備を済ませ、6:35、橋を渡って伊吹神社の鳥居をくぐる。
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ここから奥の登山道沿いには、戦国大名の京極氏の城館跡や上平寺城跡が点在する史跡の道である。
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京極氏庭園跡を右手に見て、伊吹神社の前を左に曲がり、登山道に入る。
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よく整備された歩きやすいジグザグの道を登り、緩やな尾根になると三の丸跡が出てくる。
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少し先の右手の丘の上に登ると上平寺城本丸跡がある。
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城跡からは南に養老山系が見える。
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城跡から25分ほどで左手から弥高尾根からの道が合流する。
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その上のピークで一人で登りに来ていた登山者と出会う。
この道は何度も登っているようで、弥高山から山頂へ直登する道の状態等を教えてもらう。
見通しのいい尾根道を行くと,右手に伊吹山ドライブウェーが見える。
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左手に5合目へ行く道が分岐すると、8:05、展望のない弥高山に着く。
ここから直登の道は,傾斜がきつく踏み後も薄くなり、ササをかき分けながら登っていく。
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ガスの中に山頂方面がうっすらと見える岩場の中の急な道を尾根を外さないように登っていく。
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殆ど赤テープ等もない分かりにくい急な道を1時間半程度登り、やっと獣除けのネットが張られた山頂近くに出る。
少し先で上野から登ってきた一般道と合流し、9:45、一等三角点の山頂に着く。
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風が強く寒いので、来週からの小屋明け準備をしていた小屋の中で休憩させてもらう。
今年は積雪が少なく、来週の土曜日にはドライブウェーが開通するそうである。
休憩後、10:10、上野からの一般道を下りにかかる。
下の方からは続々と登山者が登ってくる。
私と同じようにストレス解消のためか、予想以上に登山者が多いのにはビックリする。
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午前11時ころ6合目避難小屋下を通過し、その下の弥高山への分岐点を探しながら下るもよくわからない。
5合目休憩所の上まで下り、適当に左手の樹林帯に入る。
道らしい道がない樹林の中を歩き、2度ほど沢を横切ってトラバースする。
地図で確認すると下り過ぎているので、少し登り返してやっと正規の道に出る。
12:05、弥高山の下で登りにとった山頂直登の道と合流する。
緩やかな尾根道をあるいていくと、青空が広がりだし、伊吹山山頂が姿を現す。
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登ってきた尾根も正面に見える。
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上平寺城跡を通り、12時半ごろ伊吹神社下にある京極氏庭園跡に立ち寄る。
今では礎石があるだけであるが、かなり大きな庭園があったようである。
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12:48、伊吹神社の駐車場に無事降り立つ。

帰りは、日帰り温泉にも立ち寄らず、名神道を走り、午後2時過ぎ名古屋へ帰る。



今日の上平寺尾根から弥高尾根を登るルートは、登山者も少なく途中で一人と会っただけであった。
途中の弥高山までは道もはっきりしており歩きやすいルートであった。
しかし,そこから上の山頂直登のルートは、踏み後もはっきりせず、急坂の続く道であった。
地図を頼りに、ガスの中を尾根をはずさないように注意して登った。
山頂直下はかなり急で、下りにとると大変そうな道であった。
一般道の5合目上にある弥高山への分岐が分かりにくかった。
適当にトラバースして弥高山に出たが、一度反対からたどってみるといいかもしれない。
一般道を登ってくる登山者が多いのには驚かされた。
やはり皆が家籠りを強制されており、ストレス発散のために登ってくるのだろか?
山の自然の中では感染の危険はないが、途中の交通機関等では感染に十分注意したい。
山遊人

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