FC2ブログ

山遊人の徒然日記

山と写真をこよなく愛するおじさんのブログです。 山行記録や旅日記また花の写真などを中心によしなし事を載せていきます。 同好の方がみえましたらお立ち寄り下さい。

Entries

雪山最高:銀杏峯

2020年3月6日(金)

奥越:銀杏峯(げなんぽ)(1440.6m)

山仲間3人と一緒に、福井県大野市にある「銀杏峯」へ山行する。
genanpomap_202003070730442cc.gif

genanpo_202003070730406f9.png

【天気】 曇り後晴れ
SPAS_COLOR_202003052100.png

【コースタイム】
名松新道登山口(9:38)~水場(9:50)~見返りの松(10:02)~仁王の松(10:30)~前山(11:30/11:37)~銀杏峯(13:17/13:33)~前山(14:30/4:37)~仁王の松(15:05)~水場(15:23)~名松新道登山口(15:30)



低気圧が通過し、前日北陸地方には降雪がある。
今日は高気圧が張り出して晴天が期待される。
朝7時に集合し、東海北陸道を走り、白鳥ICを出る。
R158を走り、大野市内で左折れして宝慶寺いこいの森を目指す。
車から振り仰ぐ銀杏峯方面は、山頂近くに雲がかかっている。
当初の計画では宝慶寺いこいの森の登山口から登る予定でいた。
しかし、いこいの森まで行くとさらに奥まで走れそうなので、まだ誰も走っていない10cmぐらい雪の積もる林道を登る。
いこいの森から10分ほど走り、午前9時半前、「名松新道口」の標識のある林道分岐に駐車する。IMG_4095.jpg

準備をして、ワカン、アイゼンを持ち、9:38、銀杏峯に向けて歩き始める。
IMG_4097_202003070730248a1.jpg

10分ほど林道を歩いていくと、いこいの森から登ってきた登山道と合流する。
そこで石川県から来たという若者3人のパーティーと出合う。
林道から急坂を登り登山道に出てすぐに水場を通過する。
先行者のトレースが付いているのでツボ足のまま尾根道を登っていく。
羽衣の松、見返りの松、仁王の松と名松新道の由来となった立派な松を通過しながら高度を上げていく。
IMG_4099.jpg

ブナの木が多くなると徐々に積雪が増えていく。
IMG_4101.jpg

雪が膝上まであるような急坂を登り、11:30、前山に着く。
IMG_4104_202003070905050e5.jpg

眼下に大野の街が広がり、その向こうには経ヶ岳など大野盆地を取り巻く山々が見える。
IMG_4107.jpg

新雪の下が凍っているので、ここでアイゼンを装着する。
少し下り、だんだんと霧氷が発達しだす樹林帯を登っていく。
IMG_4109.jpg

霧氷の間からは白山方面の山々が見える。
IMG_4110.jpg

益々急になる尾根道を雪をかき分けながら登っていく。
IMG_4117_20200307072936847.jpg

やっと樹林帯を抜けると、眼前に丸い銀杏峯山頂が見えてくる。
強い風に雪が吹き飛ばされ、ややクラストした道を登り、13:17、銀杏峯山頂に着く。
IMG_4121_202003070729384de.jpg

山頂には3組ほどのパーティーがいる。
山頂で記念写真を撮ってもらう。
IMG_4119.jpg

囲いのしてある山頂の祠も雪に覆われている。
IMG_4125_202003070729351d6.jpg 

山頂の風を避けられる所で昼食を食べて休憩する。
IMG_4124_20200307092252961.jpg

残念ながらガスが出て、周囲の展望はきかない。
部子山方面もガスに霞んでいる。
IMG_4123.jpg

予定では少し先の極楽平から小葉谷へ下るつもりでいた。
しかし、時間も遅くなったので、13:33、登ってきた道を下り始める。
IMG_4127_20200307072922643.jpg

霧氷の森の中を快適に下っていく。
IMG_4128.jpg 

下るにつれ徐々に天気も回復し始める。
14:30、前山山頂に着く。
IMG_4137.jpg

この頃より青空も見え始め、白山も姿を現す。
IMG_4132_202003070729249f7.jpg

IMG_4133.jpg

右手には「大野富士」と呼ばれる荒島岳が大きい。
IMG_4138.jpg

IMG_4134.jpg

前山から下り、仁王の松を過ぎるころから、解けた雪がアイゼンの裏に着き歩きにくい。
前山から40分ほどかかり、水場まで下りてくる。
林道を歩き、15:30、車を止めた名松新道登山口まで無事下山する。

帰りに、R158沿いにある「平成温泉」で冷えた身体を温める。
白鳥ICから東海北陸道に乗り、午後7時半過ぎ名古屋へ帰り着く。



今日は絶好の天気に恵まれて、今年いちばんと言ってもいいくらいの雪山山行を楽しめた。
先行者のトレースがありワカンを使うことはなかった。
山頂近くの樹林帯では1m近い雪が積もっており、素晴らしい霧氷や樹氷も見ることが出来た。
今年の冬はどこの山々も雪が少なかったが、春が近づく中、最後の雪山を楽しむことが出来た山行であった。
山遊人

関連記事

*Comment

*Comment_Post

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

Menu

プロフィール

山遊人

Author:山遊人
Myブログへようこそ!
我が家の番犬だったウィルくんです。安全で楽しい登山を願っています!

FC2カウンター

電光掲示板

人生が輝き出す名言集



presented by 地球の名言

カレンダー

11 | 2020/12 | 01
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

最近の記事

月別アーカイブ

ブログ全記事表示