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山頂からの大展望を満喫:猪臥山
2020/02/22(Sat)
2020年2月21日(金)

岐阜県高山市:猪臥山(いぶしやま)(1518.8m)

登山仲間2人と一緒に、岐阜県高山市の西にある猪臥山へ山行する。
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【天気】 快晴
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【コースタイム】
彦谷登山口駐車場(7:40)~尾根取付き(8:23/8:33)~電波塔分岐(9:17/9:21)~猪臥山(9:35/10:20)~P1456(10:57)~登山口(13:17)~彦谷登山口駐車場(13:25)



高気圧が日本上空をすっぽりと覆い、いい天気になりそうである。
朝6時前に集合し、東海北陸道を走り、飛騨清見ICを出る。
R472からすぐに左折れし、通称「卯の花街道」を少し北上し、午前7時半前、猪臥山トンネル手前左側にあるチェーン装着場の駐車場に着く。
周囲の雪は昨年来た時よりもだいぶ少ない。
7:40、スノーシュー、アイゼンをもって猪臥山に向けて出発する。
前日までのトレースがしっかりとついている。
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彦谷に沿ってしばらく歩き、林道を徐々に登っていく。
40分ほどで、谷を渡り尾根に取りつく。
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ここからの尾根道は傾斜が急になるのでアイゼンを装着する。
汗をかきながら急な尾根道を登り、9:17、稜線上に出る。
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電波塔の建つピークへの分岐を右に分け、左に折れて猪臥山を目指す。
少し登ると右手に御嶽山や乗鞍岳が見えてくる。
山頂直下の最後の急坂を登っていく。
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山頂手前に建つ祠を過ぎ、9:35、誰もいない二等三角点の猪臥山山頂に着く。
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一転の雲もない青空のもと、山頂からは360度の大展望が広がる。
東には、山頂下の祠の向こうに乗鞍岳が近い。
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南東には、御嶽山がやや逆光に輝き、孤高を誇っている。
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東から北東にかけては、穂高連峰から剱岳へと続く北アルプス連峰が一望できる。
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(穂高連峰)(残念ながら槍ヶ岳は笠ヶ岳などに隠れて見えない)

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(黒部五郎岳から三俣蓮華岳方面)

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(薬師岳方面)

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(剱岳、立山方面)

西には、真っ白に雪を頂いた白山が堂々の姿を誇っている。
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北には、山頂に少し雪をかぶった金剛堂山や白木峰が遠くに見える。
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山頂にある方向指示板
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大展望の山頂で、食事を食べてゆっくりしていると、金沢の方と地元高山の方が登ってみえる。
心ゆくまで大展望を堪能した後、10:20、下山にかかる。
帰りは、南西への尾根道を下ることにする。
トレースは付いているが、そんなに踏まれていないようなので、スノーシューを履いて下る。
快適な尾根道を少し下り、再び1456mのピークに登り返す。
山頂から最後の白山連峰を眺める。
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東には、電波塔の建つピークの向こうに御嶽山も見える。
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幾つか小ピークを上下しながら高度を下げていく。
途中でスノーシューを外し、尾根道を左に折れて、13:17、県道沿いの駐車場のある登山口に下る。
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県道を15分ほど歩き、車を駐めたトンネル手前の駐車場に戻る。

帰りに、荘川の道の駅にある日帰り温泉で身体を温めた後、荘川ICから東海北陸道に乗る。
東海北陸道を走り、午後5時ごろ名古屋へ帰ってくる。



今日は仲間がスノーシューを新調したので計画した山行であったが、下りにはスノーシューを使うことができた。
これ以上はないほどの絶好の晴天に恵まれ、山頂からは大満足の眺望を堪能できた。
猪臥山は、山頂近くまで林道が通じているので、夏は登る気にならないが、冬の時期に雪を踏みしめて辿り着いた山頂からの眺めが素晴らしい山である。
暖かな春のような陽気のもとでのんびりとした雪山歩きと大展望を楽しめた山行であった。
山遊人

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