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山遊人の徒然日記

山と写真をこよなく愛するおじさんのブログです。 山行記録や旅日記また花の写真などを中心によしなし事を載せていきます。 同好の方がみえましたらお立ち寄り下さい。
No  860

史跡を訪ねながら湖北の山:行市山

12月21日(土)

湖北:行市山(659.7m)

滋賀県の余呉湖北にある「行市山」へ山行する。
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【天気】 曇り
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【コースタイム】
毛受兄弟墓地(8:00)~中谷山(8:34/8:40)~別所山(9:00)~行市山(9:40/10:20)~別所山(10:45)~中谷山(11:00)~毛受兄弟墓地(11:25)



山仲間2人と滋賀県湖北地方にある行市山(ぎょういちやま)へ山行する。
行市山は、戦国時代に羽柴秀吉と柴田勝家が戦った賤ヶ岳合戦時に、柴田側の武将佐久間盛政の砦が築かれた山である。
夕方からは雨が予想され曇りがちの天気である。
朝6時半前に出発し、名神道関ヶ原ICから木之本を経て、午前8時前にR365沿いにある毛受(めんじゅ)兄弟墓地の登山口に着く。
毛受兄弟は、賤ヶ岳合戦で柴田勝家の身代わりとなって戦い、討ち死にした武将である。
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兄弟の忠節を記念して墓碑が建てられている。
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墓地横の登山口前には5,6代の車が駐められそうである。
準備をして、8:00、獣除けの柵を開けて尾根に取りつく。
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10分ほどで尾根上に出て、砦があった林谷山への道を右に分ける。
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なだらかな尾根道を歩き、8:34、砦跡の中谷山山頂に着く。
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西には樹林越しにこれから登る行市山の稜線が見える。
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少し下って再び登ると、南東方向に、低く垂れこめた雲の下に余呉町の街並みが見える。
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少し先で鉄の階段を上がり、一旦林道に出る。
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林道を横切り再び登山道に入る。
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さらに少し歩き、前田利家、利長父子が建てた砦跡である別所山に出る。
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別所山を過ぎて、行市山南東尾根に取りつく。
徐々に道は登りになり、10分ほどの急登が続く。
急坂を過ぎ、緩やかになってくると間もなく、9:40、東側が切り開かれた行市山山頂に着く。
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山頂近くはガスがかかり眺望はない。
山頂で早めの食事をして休憩する。
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少し待っていてもガスは晴れそうにないので、10:20、登ってきた道を下山にかかる。
1時間ほどで登山口の駐車場に戻る。

帰りに、「姉川温泉」で汗を流した後、名神道を走り、午後3時前名古屋へ帰る。



今回の山行は、積雪期に登るための下見山行を兼ねていた。
そんなにきつい登もなく、積雪があればワカンなどで歩くには適した山であった。
次回は是非積雪時に登ってみたい。
地元の方が一人で登っていた以外には会う人もなく、史跡を訪ねながらの静かな山行が楽しめた。
山遊人

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