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山遊人の徒然日記

山と写真をこよなく愛するおじさんのブログです。 山行記録や旅日記また花の写真などを中心によしなし事を載せていきます。 同好の方がみえましたらお立ち寄り下さい。

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紅葉燃ゆる奥越の名峰:経ヶ岳

 11月8日(金)

奥越:経ヶ岳(1625.2m)

登山学校の月例山行で、福井県大野市、勝山市にまたがる日本300名山の「経ヶ岳」へ山行する。
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【天気】 快晴
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【コースタイム】
展望台駐車場(8:57)~登山口(9:00)~アダムとイブの木(9:30)~保月山(10:00/10:05)~杓子岳(10:43/10:48)~中岳(11:05)~切窓のコル(11:18/11:23)~経ヶ岳(12:00/12:30)~切窓のコル(12:55)~杓子岳(13:33)~保月山(14:06/14:11)~展望台駐車場(14:56)



昨日に引き続き今日もいい天気になりそうである。
受講生5名、指導員2名の参加で、朝6時半前に集合し、レンタカーに乗り出発する。
東海北陸道白鳥ICからR158を九頭竜川沿いに走り、大野市の下唯野で右折れし、越美北線を渡り奥越高原への道を走る。
途中から右折れして唐谷川に沿った法恩寺林道を北上する。
午前9時前展望台前の駐車場に着く。
10台ほど駐められる駐車場には先客の車が3台駐まっている。
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ややガスがかかり、展望台からは荒島岳を望むことが出来ない。
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8:57、林道を少し下ったところにある登山口から経ヶ岳へ向けて登り始める。
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登るにつれあたりの紅葉が徐々に進んでくる。
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30分ほど登り尾根上に出ると、2本の木が寄り添って立っている「アダムとイブの木」が現れる。
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1時間ほど登り、10:00、三等三角点の保月山山頂に着き休憩する。
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保月山から杓子岳までは岩稜帯の道が続く。
ガスが切れて見える山腹に陽があたり紅葉がきれいである。
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長い梯子がかかる個所もあり、かなりきつい急坂の道を登っていく。
40分ほど登って笹原の道に変わり視界が開け、10:43、杓子岳山頂に出る。
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笹原の前方に、切れ始めたガスの間から経ヶ岳が姿を現す。
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この頃よりすっかりガスも消えた青空の下、次の中岳へ向けて気持ちのいい笹原の中を歩いていく。
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15分ほど歩き中岳山頂に着く。
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山頂からは、眼下の勝山市の向こうに日本海方面も見える。
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中岳山頂からはピラミダルな経ヶ岳が全貌出来る。
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急坂を15分ほど下り、最低鞍部の切窓のコルに出る。
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目の前には経ヶ岳への急坂が立ちはだかる。
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右手にはかつての火口であった池の大沢湿原が広がっている。
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少し休んだ後、経ヶ岳山頂まで最後の250mの急坂の登りにかかる。
ぬかるんで滑りやすい道をあえぎながら急登する。
40分ほど急坂を登り、12:00、経ヶ岳山頂に立つ。
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二等三角点は、少し先の笹薮の中にある。
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遮るもののない山頂からは大展望が広がる。
何といっても北東に聳える白山連峰の姿が立派である。
今年はまだ積雪が遅いようで、山頂付近が薄っすらと雪化粧している。
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すぐ右手には別山も連なっている。
手前の尾根上には、赤兎山の避難小屋の赤い屋根も小さく見える。
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御嶽山も山並みの向こうに見えている。
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その左手には新雪を被った乗鞍岳山頂も少し見える。
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南には、日本百名山の荒島岳も見えている。
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辿ってきた保月山からの尾根道もよく見える。
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ほかに2組の登山者のいる山頂で、風を避けて笹薮のかげで昼食を摂る。
十分に展望を堪能した後、12:30、来た道を下山にかかる。
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下りは、登り以上に滑りやすいので細心の注意で下っていく。
切窓のコルまで下り、再び登り返して杓子岳まで笹原の道を歩いていく。
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保月山を越えて紅葉の中の道を下っていく。
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途中の紅葉越しに荒島岳の頭が見える。
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14:56、無事展望台駐車場に下山する。

帰りに、奥越高原スキー場にある「トロン温泉うらら館」で温泉に入り汗を流す。

中部縦貫道の工事が進むR158を走り、白鳥ICから東海北陸道に乗る。
夕方の渋滞で渋滞する東海北陸道を走り、午後7時ごろ名古屋へ帰り着く。



朝方はややガスがかかっていたが、ちょうど我々が杓子岳に着く頃から青空が広がり出す。
奥越の名山ともいえる経ヶ岳は、その姿も美しく、山頂近くには急登が待っている登り甲斐のある山であった。
北陸奥越の深まりゆく秋を堪能しながら登ることが出来た山行であった。
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