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山遊人の徒然日記

山と写真をこよなく愛するおじさんのブログです。 山行記録や旅日記また花の写真などを中心によしなし事を載せていきます。 同好の方がみえましたらお立ち寄り下さい。

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槍穂高の展望台:鉢盛山

9月20日(金)

北アルプス前衛:鉢盛山(2446.6m)

登山学校の月例山行で、長野県南部の朝日村にある「鉢盛山」に山行する。
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【天気】 晴れのち曇り
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【コースタイム】
駐車場(10:15)~登山口(10:20)~村界尾根分岐(11:33/11:38)~権現の庭(12:19)~鉢盛山(12:38)~展望地(12:40/13:05)~鉢盛山(13:09)~村界尾根分岐(13:48/13:55)~駐車場(14:33)



午前6時半、受講生5名、指導員2名の参加で、レンタカーに乗り出発する。
やや薄雲が出ているが、まあまあの天気である。
中央道を走り、塩尻ICを出て朝日村役場を目指す。
午前9時ごろ新しくなった朝日村役場に着く。
事前申請してあった通行許可証を見せて鉢盛山林道ゲートのカギを借りる。
朝日村を通り抜けるとすぐに林道ゲートが現れる。
ゲートをカギで開けて通過する。
林道に入ると地道になり、かなり荒れた感じである。
標高1000mぐらいから1750mぐらいまで登らなければならない。
ヘアピンカーブが続く林道を40分ぐらい上がり、午前10時過ぎ鉢盛山登山口の駐車場に着く。
10台以上は駐められそうな駐車場には関東ナンバーの車が2台駐車している。
準備をして、10:15、2、3分林道を戻り、案内板の建つ登山口から登り始める。
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ジグザグの急坂が続く笹の中の道を登っていく。
30分ほど登ると、右手の塩尻方面が開けだし、八ヶ岳方面が見えてくる。
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滑りやすい笹の中の道を400m以上登り、11:33、村界尾根との分岐に出る。
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ここからは諏訪盆地の向こうに八ヶ岳はもちろん、南アルプス方面もよく見える。
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少し休んだのち左に折れ、なだらかな尾根道を行く。
途中で単独登山者2人と行き交う。
20分ほど歩き、針葉樹の森を100mほど登ると、「権現の庭」という木道の敷かれた小さな湿原を通過する。
そのすぐ先で鉢盛山避難小屋が左手に現れる。
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避難小屋を過ぎ、50mほど急坂を登り、12:38、一等三角点の建つ鉢盛山山頂に着く。
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記念写真を撮った後、2,3分先の電波反射板が建つ展望地に行く。
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北アルプス方面が開けており、目の前には穂高連峰から槍ヶ岳までの稜線が眼前に迫ってくる。
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西には乗鞍岳が、山頂近くの宇宙船観測所のドームも見えるくらい近くにそびえている。
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その南には、御岳山が木々の間から顔をのぞかせている。
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気持ちのいい草原で展望を楽しみながら昼食を食べる。
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13:05、登ってきた道を下山にかかる。
鉢盛山山頂を過ぎ、権現の庭を通過する。
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途中の道脇には、赤い実をつけたゴゼンタチバナが見られる。
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45分ほどで村界尾根分岐に着き、諏訪盆地の先に小さく光る諏訪湖や八ヶ岳の最後の眺望を楽しむ。
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さらに急坂を40分ほど下り、14:33、誰もいなくなった登山口の駐車場に下り立つ。
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林道を下り、朝日村役場にキーを返してから、塩尻の高ボッチ山麓にあるホテルで日帰り温泉に入る。
塩尻ICから中央道に乗り、午後7時半ごろ名古屋へ帰る。



鉢盛山は「日本三百名山」にも選定されており、松本市や塩尻市から西を望むとゆったりとした山容でそびえている。
この山のいちばんの特徴は、山頂展望地からの北アルプス連峰や乗鞍岳、御岳山の第1級の眺めである。
林道を登るのにやや時間がかかるが、登山口からは往復5時間もあれば登ることができ、山頂からの眺望に誘われて、何度訪れても飽きないいい山である。
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