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山遊人の徒然日記

山と写真をこよなく愛するおじさんのブログです。 山行記録や旅日記また花の写真などを中心によしなし事を載せていきます。 同好の方がみえましたらお立ち寄り下さい。

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日本最高処の野天風呂でまったり!:根石岳

9月10日(火)~11日(水)

八ヶ岳連峰:根石岳(2603m)

登山教室仲間5人と一緒に、八ヶ岳連峰にある日本最高処野天風呂の本沢温泉に泊まり、翌日は根石岳に山行する。
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9月10日(火) 桜平~夏沢峠~本沢温泉

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【天気】 晴れ
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【コースタイム】
桜平(10:45)~夏沢鉱泉(11:17/11:52)~オーレン小屋(12:38/12:50)~夏沢峠(13:20/13:30)~本沢温泉(14:20)



3泊4日の予定で、北アルプスへ山行する予定でいたが、天気がよくない予報が出ており残念ながら中止する。
仕方がないので、1泊2日で八ヶ岳の本沢温泉に泊まり、硫黄岳と横岳へ登る代替山行を計画する。
朝6時半に出発し、中央道を走り、諏訪ICを出る。
ヴィーナスラインを走り、途中で右折れして桜平を目指す。
唐沢鉱泉への道との分岐を右にとり、30分ほど林道を走り、10時半ごろ桜平に着く。
何とかいちばん上の第1駐車場に止めることが出来る。
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準備をして、10:45、少し下がった桜平登山口から登り始める。
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沢に沿った林道を30分ほど登り、夏沢鉱泉に着く。
時間があるので、鉱泉で昼食にカレーやラーメンを注文する。
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ゆっくりと昼食を食べた後、11:52、オーレン小屋に向けて歩き始める。
緩やかな登山道を登り、12:38、オーレン小屋に着き休憩する。
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休憩後、なだらかな道を登り、13:20、夏沢峠に着く。
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硫黄岳爆裂火口の岸壁や東の佐久方面が見下ろされる。
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夏沢峠から東に下り、急な道をジグザグに下りていく。
30分ほど下ると、眼下右手の谷に日本最高処の野天風呂が見下ろされる。
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硫黄の匂いが濃くなる道をさらに下っていく。
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14:20、本沢温泉に到着する。
我々だけの個室を取りゆったりとする。
荷物を置き、5,6分下った川原にある野天風呂へ入りに行く。
4,5人は入ることが出来、湯加減もちょうどいい。
硫黄岳を眺めながらの最高の温泉気分に浸る。
我々男性陣の後で、女性陣が入りに来る。
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部屋に戻って休憩した後、今度は内湯に入る。
湯の温度が熱く長湯は出来ないが、いいお湯である。
風呂から上がった後、夕食までの時間談話室でゆったりと過ごす。
午後5時半から食堂で夕食を食べる。
今日の泊り客は20人前後である。
夕食を済ませた後部屋に戻り皆で歓談して過ごす。
午後8時ごろ消灯になり床に就く。
夜中に外を眺めると、空には星が瞬いており、明日の晴天を期待する。



9月11日(水) 本沢温泉~根石岳~箕冠山~オーレン小屋~夏沢鉱泉~桜平


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【天気】 曇り時々雨
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【コースタイム】
本沢温泉(6:42)~根石岳分岐(8:15:8:25)~根石岳(8:35)~箕冠山分岐(8:50)~オーレン小屋(9:26/9:38)~夏沢鉱泉(10:10)~桜平(10:32)



午前4時ごろに起床する。
朝食まで時間があるので内湯に入りに行く。
昨晩よりもやや湯の温度は低く気持ちのいい湯加減である。
天気予報では、今日は午後から天気が崩れてくる予報である。
どんどんとガスが下ったおり、すでに硫黄岳の岸壁もガスに煙っている。
予定では、硫黄岳や横岳に登る計画であったが、天気が悪くなると判断し、根石岳を経て桜平に下ることにする。
午前6時に朝食を食べた後、6:42、小屋を出発する。
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小屋の裏手から白砂新道を登る。
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原生林の中の急坂を1時間ほど登る。
稜線上は風が強いので、手前で雨具を着る。
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稜線に出ると10m近い強風が吹いている。
ガスで何も見えない広い稜線を根石岳まで登る。
8:15、根石岳山頂に着く。
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根石岳から少し歩き、樹林他の中の箕冠山(みかぶりやま)へ出て、稜線を右手に外れ、オーレン小屋への道を下る。
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12:38、オーレン小屋に下り休憩する。
夏沢鉱泉を経て、苔の美しい森を見ながら下り、10:32、桜平に下り着く。
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帰途にある「縄文の湯」で汗を流した後、まだ時間が早いので、途中にある「尖石考古館」へ立ち寄る。
ここには5000年前の縄文中期に作られ国宝に指定されている土偶「縄文のビーナス」と「仮面の女神」が展示されている。
他にも八ヶ岳山麓の縄文遺跡から出土された2000点以上の資料が展示されている。
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考古館見学後、茅野市内の蕎麦屋で10割蕎麦を食した後、中央道を走り帰途に着く。
途中、激しい雷雨の中を走り、午後5時前に名古屋へ帰る。



今回の山行は、野天風呂のある山小屋に泊まり、ゆったりと湯につかりながらノンビリしようと企画した山行であった。
本沢温泉の野天風呂は学生時代に一度訪れたことがあったが、宿泊するのは初めてであった。
日本最高処にある野天風呂は、着替え小屋もなく湯舟だけの野趣あふれる露天風呂であった。
内湯も木の蓋を何枚も剥がし、湯垢のこびりついた湯舟に浸っていると何とも気持ちがいい。
天気が悪く2日目の硫黄岳や横岳への登頂は出来なかったが、今回のようなのんびりまったりとした山行もいいものである。

                             山遊人
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