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山と写真をこよなく愛するおじさんのブログです。 山行記録や旅日記また花の写真などを中心によしなし事を載せていきます。 同好の方がみえましたらお立ち寄り下さい。

山遊人の徒然日記

 このページの記事一覧 
2019
08/08
Thu
Category:山行

特異な岩峰群:八海山 

8月5日(月)~7日(水)

登山教室OBの皆さん4名と一緒に、2拍3日の予定で、新潟県にある越後三山の一つ「八海山」へ山行する。
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8月5日(月)

八海山ロープウェイ山頂駅~遙拝所~女人堂~薬師岳~千本檜小屋(泊)
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【天気】 晴れ
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【コースタイム】
山頂駅(11:50)~遙拝所(11:58)~女人堂(13:14/13:24)~薬師岳(14:28/14:40)~千本檜小屋(14:54)



朝6時半過ぎの新幹線で東京へ行き、上越新幹線に乗り換え、越後湯沢駅で下車する。
在来線に乗り換え、六日町駅まで行く。
予約してあったタクシ―に乗り、午前11時ごろ八海山スキー場に着く。
日本海側の当地方も連日の猛暑で暑い日が続いている。
後ろには特徴的な八海山のゴツゴツした岩の峰が連なっている。
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山頂駅まで八海山ロープウェーに乗る。
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山頂駅で下りて準備をし、赤い鳥居をくぐって千本檜小屋を目指して歩き始める。
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途中八海山の八ツ峰が頭上に迫ってくる。
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風がな暑くて汗が噴き出してくる。
急坂を登り、13:14、6合目に建つ女人堂避難小屋に着き休憩する。
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頭上に薬師岳が近づいてくる。
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1時間少し登り、長いクサリ場を抜けて薬師岳山頂に着く。
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すぐ先には千本檜小屋が近い。
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15分ほど歩き、14:54、宿泊地の「千本檜小屋」に着く。
今日の宿泊者は我々5人だけである。
2階の大きな部屋に荷物を置いた後、夕食までの時間、外で喉を潤しながらゆっくりと歓談して休憩する。
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すぐ南には明日登る地蔵岳が聳えている。
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午後5時からの夕食はカレーライスである。
美味しく頂いた後部屋へ戻り、午後7時過ぎ早めに床に就く。
夕方遠くの山にかかる積乱雲の中で盛んに雷が光っている。
夜トイレに起きると、たくさん星が瞬いており、明日の晴天が期待できる。



8月6日(火)

千本檜小屋~地蔵岳~(八ツ峰)~大日岳~入道岳~(巻き道)~千本檜小屋~女人堂~山頂駅
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【天気】 晴れ
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【コースタイム】
千本檜小屋(6:10)~大日岳(7:53)~入道岳(8:38)~(巻き道)~千本檜小屋(9:56/10:00)~女人堂(10:52/11:00)~山頂駅(11:51)



朝4時過ぎに起床する。
午前5時過ぎ、窓を開けると、越後駒ヶ岳の方から朝陽が登って来るのが見える。
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朝食を食べた後、6:10、八海山八ツ峰縦走に向けて歩き始める。
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八ツ峰とは、地蔵岳から大日岳まで八つの岩峰の総称である。
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一つ一つの岩峰は10mほどであるが、垂直に近い岩壁が続き、登り下りに梯子やクサリが付けられている。
いったん少し下って最初の地蔵岳を越える。
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さらに不動岳を過ぎる。
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その後、クサリをつかみながら岩峰の上り下りが続く。
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7:53、八ツ峰最後の大日岳へ到着する。
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さらに先の入道岳を目指しクサリで鞍部まで下る。
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越えてきた峰々を振り返る。
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鞍部から少し登り、八海山最高峰の入道岳へ登る。
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入道岳から鞍部へ戻り、左に急坂を下って巻き道を帰る。
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巻き道も断崖に沿ったところが何箇所かあり慎重に通過する。
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午前10時前、千本檜小屋へ戻る。
預けてあった一部荷物をもらい下山にかかる。
薬師岳から女人堂まで下ってくると大勢の登山者が憩っている。
女人堂までの登山者が多いようである。
さらに下って遙拝所を過ぎ、11:51、ロープウェー山頂駅に戻ってくる。

ロープウェーに乗って下山し、山麓駅の食堂で昼食を食べる。
ホテルから来てもらった迎えの車に乗り、午後3時前六日町のホテルへチェックインする。
ホテルの温泉で2日間の汗を流す。
夕食を食べた後、ホテルの部屋でゆっくりと過ごす。



8月7日(水)

【天気】 晴れ
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午前9時半過ぎホテルを出て、タクシーで南魚沼市にある「魚沼の里」へ立ち寄る。
「魚沼の里」には、八海山雪室を中心に、カフェ、昼食食堂、そば処などが広大な敷地内に点在している。
昼まで見学した後、タクシーで八日市駅へ戻り、上越新幹線、東海道新幹線を乗り継ぎ、午後6時過ぎ名古屋へ帰る。



越後三山の一つの八海山は、予想していたよりも登り甲斐のある山であった。
梯子やクサリが付いているとは言え、八つの岩峰の上り下りには予想外に時間がかかった。
一歩間違えば転落の危険が潜んでおり慎重に通過した。
帰りにとった巻き道も、切れ落ちた崖に沿ったところも何箇所かあり、細心の注意を払わされた。
初めて越後の山に登ったが、新潟県にはまだまだ魅力的な山が多い。
機会があったら登ってみたいものである。
山遊人

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Posted on 17:57:15 «Edit»
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