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夏山満喫!:北アルプス(その1)
2019/08/02(Fri)
7月29日(月)~8月1日(木)

登山教室OBの方々9人と、北アルプスのダイヤモンドコースから雲ノ平へ3泊4日で山行する。
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7月29日(月)

折立~太郎平小屋

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【天気】
 晴れ午後ガスかかる
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【コースタイム】
折立登山口(11:40)~アラレちゃんポイント(12:16)~三角点(13:20)~五光岩ベンチ(15:00)~太郎平小屋(15:40)



当地方の梅雨も明け、今週は暑くなる予報が出ている。
朝6時半に集合し、2台の車に分乗して、東海北陸道、北陸道を走り、立山ICを出る。
有峰で右折れし、有料の有峰林道を走る。
有峰湖を過ぎ、午前11時ごろ折立の駐車場に着く。
月曜日だというのに駐車場はすでに満車状態である。
何とか2台分の空きを見つけ駐車する。
駐車場で、昼食を食べた後準備をする。
11:40、折立登山口から太郎平小屋へ向けて歩き始める。
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太郎坂の急登を1時間ほど登り、アラレちゃんポイントに着き休憩する。
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さらに登り、13:20、三角点のベンチに着き休憩する。
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三角点からしばらく登ると太郎平の草原に出る。
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ニッコウキスゲやチングルマなどの高山植物がたくさん咲いている。
ややガスが出始める中、緩やかに登り、15:00、五光岩ベンチを通過する。
出発してから4時間ほどかかり、15:40、太郎平小屋に着く。
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夏山最盛期ということで、小屋はかなり混み合っているが、一人で1枚の布団に寝ることが出来る。
夕食を食べた後、明日に備えて午後8時ごろには床に就く。



7月30日(火)

太郎平小屋~北ノ俣岳~黒部五郎岳~黒部五郎カール~黒部五郎小舎~三俣蓮華分岐~三俣山荘

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【天気】 晴れ時々ガスかかる
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【コースタイム】
太郎平小屋(4:40)~北ノ俣岳(6:30)~中俣乗越(7:50/8:00)~黒部五郎岳(9:57/10:10)~黒部五郎カール(10:53/11:03)~黒部五郎小舎(12:15/12:45)~三俣蓮華岳分岐(14:27)~三俣山荘(16:05)



朝3時半過ぎに起床する。
今日は三俣山荘まで10時間程度はかかる行程なので、小屋で朝食弁当を作ってもらい、4:40に出発する。
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朝陽が出始め、東の空が赤くなる。
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太郎山を越えて太郎平の草原を進む。
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北ノ俣岳手前の斜面にはコバイケイソウなどの高山植物が奇麗である。
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ガスが切れ、東に黒部五郎岳や笠ヶ岳がクッキリと見える。
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6:30、ガスで何も見えない北ノ俣岳山頂に着く。
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中俣乗越を過ぎ、ガスがかかり始めた黒部五郎岳の斜面を徐々に登っていく。
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途中の急登手前で休憩する。
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急坂をジグザグに登り、肩を経て、9:57、黒部五郎岳山頂に着く。
ガスがかかり展望のない山頂で記念撮影をする。
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山頂から白いコバイケイソウが一面に咲く黒部五郎のカールへ下っていく。
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途中の草むらに雷鳥の親子がいる。
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カール底の水場で、雪解けの冷たく美味しい水を飲んで休憩する。
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黒部五郎東尾根の山腹沿いに下り、12:15、黒部五郎小舎に着き、昼食を食べて休憩する。
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休憩後、小舎裏の急坂の斜面を登っていく。
途中キヌガサソウが咲いている。
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1時間ほどで急坂を登り切り、三俣蓮華岳西尾根尾をしばらく行く。
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途中から左に折れて山腹の道をトラバースしていく。
2度ほど雪田を横切り、1時間ほど行く。
尾根を乗り越えるとで行く手に明日登る鷲羽岳が見え、今日宿泊する三俣山荘も小さく見えてくる。
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歩き始めてから11時間以上かかり、16:05、やっと三俣山荘に着く。
宿泊手続きをした後、夕食までの時間鷲羽岳を仰ぎながら小屋前のベンチで歓談して過ごす。
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夕食後、2枚の布団に3人というかなり込んだ寝床に潜り込み、午後8時前に就寝する。

(その2に続く)
山遊人
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