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セルフレスキュー訓練
2019/06/07(Fri)
6月6日(木)

鈴鹿:藤内沢

登山学校の自主山行で、鈴鹿御在所岳の藤内沢入口でセルフレスキュー訓練山行を行う。
藤内壁概念図_1

受講生5名、指導員2名の参加で、朝7時過ぎに出発する。
新名神道の菰野ICを出て、鈴鹿スカイライン裏道登山口手前の駐車場へ午前8時ごろに着く。
名古屋では30℃を超す暑くなる予報が出ている。
仕度をして、8時過ぎ裏道を歩き始める。
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途中の藤内小屋で休憩した後裏道を歩き、午前9時過ぎ藤内沢出合に出る。
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北谷を外れて左の藤内沢を少し登る。
IMG_5948.jpg

藤内沢と第1ルンゼ出合にあるテスト岩のあたりで訓練を行うことにする。
IMG_5949.jpg 

それぞれ簡易ハーネスを着け、ヘルメットを着用して準備する。
テスト岩の横で、午前9時半ごろから訓練を開始する。
最初に8の字結び、ムンターヒッチ、クローブヒッチなどの基本的な結び方の練習をする。
次にテスト岩を利用して、ムンターヒッチを利用して行う懸垂下降の練習をする。
始めのうちはなかなかロープに身体を預けることが出来なかったり、身体を振られたりしてうまく出来ない。
回数を重ねるごとにだんだんと慣れてきて全員何とか出来るようになる。
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次に第1ルンゼの方へ移動して、フリクションノットを利用して登る訓練を行う。
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さらにその後、上でビレイをして滑落者を引き上げる訓練を行う。
IMG_5960.jpg

最後に、懸垂下降をしながら第1ルンゼを下る。
IMG_5961.jpg

12時過ぎ訓練を終了し下山にかかる。
午後1時過ぎに裏道登山口に下山する。

帰りに日帰り温泉で汗を流した後、午後3時半前に名古屋へ帰る。



今日は夏に行く沢登りの練習を兼ねて、セルフレスキュー訓練を実施した。
基本的な結び方などロープワークは何度も練習して確実の身に付ける必要がある。
生半可の覚え方で実際の場で使用することは非常に危険が伴う。
いざというときに備えて何度も練習をし、正しい方法を身に付けて安全登山に役立ててほしい。
山遊人

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