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山遊人の徒然日記

山と写真をこよなく愛するおじさんのブログです。 山行記録や旅日記また花の写真などを中心によしなし事を載せていきます。 同好の方がみえましたらお立ち寄り下さい。

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くじゅう連山山行その3(大船山・坊がつる)

5月24日(金)

くじゅう連山:平治岳(ひじだけ)(1643m)・大船山(たいせんざん)(1786.3m)

今日は山行最終日、平治岳から大船山に登り、坊ガツルを歩いて下山する日である。
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【天気】 晴れ
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【コースタイム】
法華院温泉山荘(4:55)~大戸越(6:08/6:28)~平治岳(7:03/7:11)~大戸越(7:41)~段原(8:45)~大船山(9:12/9:30)~段原(9:50)~坊ガツル(11:05/11:15)~雨ヶ池(11:51/11:56)~1176m地点分岐(12:40)~九重登山口(13:10)



夜が明け始めた4:55、山荘を出発する。
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坊ガツルの木道の敷かれた道を歩いていく。
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背後に大船山が聳えるキャンプ場の中を通っていく。
気持ちのよさそうなキャンプ場で、機会があればテントを張ってみたいものである。
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ぬかるんだ樹林の中の道を緩やかに登り、6:00、平治岳と大船山との鞍部「大戸越え」に着く。
ここで宿で作ってもらった朝食の弁当を食べる。
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ここから仰ぐ平治岳の斜面にはミヤマキリシマがだいぶ咲き始めている。
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弁当を食べた後、ミヤマキリシマの咲く中の登りと下りが専用になっている道を登っていく。
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かなり急な道を30分ほど登り、緩やかになると間もなく、7:03、平治岳山頂に出る。
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眼下には坊ガツルが広がり、昨夜泊まった法華院温泉が小さく見える。
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遠く、別府の由布岳がシルエットになって見えている。
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山頂を後に、大戸越えまで戻り、今度は反対側の大船山を目指す。
溝が掘れ両側の木々が生い茂る歩きにくい道である。
40分ほどかかりやっと展望が開けた尾根に出る。
振り返ると斜面が薄くピンクに色づいた平治岳が見える。
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北大船山を過ぎ、眼前に大船山を見ながら気持ちのいい尾根道を行く。
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避難小屋の工事をしている段原を過ぎ、最後の岩場の急坂を登り、9:12、大船山山頂に立つ。
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眼下には坊ガツル、その奥には昨日歩いてきた山々が一望である。
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山頂火口の米窪や避難小屋、登って来た平治岳も良く見える。
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山頂のすぐ下には小さな池もある。
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ゆっくりと眺望を堪能した後下山にかかる。
段原まで下山し、左に折れて急な道を坊ガツルへ直接下っていく。
午前11時過ぎ坊ガツルキャンプ場に下り、大船山をバックに記念撮影。
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小さなリンドウの花が多い坊ガツルの中を縦断し、少し登って雨ヶ池への道を行く。
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木道の敷かれた雨ヶ池を行く。
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雨ヶ池を過ぎ、樹林帯の中の道を下っていく。
1時間ほど下り、長者原の中の木道の道を行く。
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13:10、たくさんの観光客で賑わう長者原登山口に出て、2日間のくじゅう連山の山行を終える。
牧ノ戸駐車場に止めてあった車を回収した後、途中ホテルの日帰り湯に入り2日間の汗を流す。
車で別府まで走り、夕方別府港でレンタカーを返す。
午後6時過ぎ、別府観光港発大阪南港行きのフェリー「さんふらわあ」に乗り込む。
船内の寝室は一人当たり1畳もない狭い場所で雑魚寝である。
午後6時半ごろから船内のレストランで夕食バイキングを食べる。
19:35、ゆっくりと船が動き出し、九州を後に瀬戸内海を走る。
翌25日の7:35、大阪南港に着き、メトロニュートラム等を乗り継ぎ難波まで出る。
難波で近鉄に乗り換え、特急に乗り、昼前に名古屋へ着き解散する。



今回の九州山行は、3日間とも素晴らし晴天に恵まれて予定通りのコースを歩くことが出来た。
私にとっては大学生の時以来の九州の山旅であった。
50年以上も前で記憶も薄れているが、九重は懐かしく登ることが出来た。
おおらかな九重の山並み、特に「坊がつる賛歌」に出てくる坊ガツルや大船山の雄大な眺めなどか記憶に残った。
期待していたミヤマキリシマは最盛期にはまだ少し早かったが、所々では咲き始めており、十分に堪能することが出来た。
待望していた出湯の里「法華院温泉」にも泊まることが出来た。
4日間を通し、楽しい仲間との印象深い山行であった。
山遊人
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