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海と山を望む:野坂岳
2019/02/16(Sat)
2月15日(金)

野坂山地:野坂岳(913.3m)

登山学校の月例山行で、福井県敦賀市にある野坂岳(敦賀富士)へ山行する。
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【天気】 曇りのち晴れ
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【コースタイム】
野坂いこいの森(8:20)~栃の木地蔵(アイゼン装着)(8:53/9:03)~一の岳(9:48/56)~二の岳(10:20)~三の岳(10:35)~野坂岳(10:43/11:13)~三の岳(11:18)~二の岳(11:27)~一の岳(11:42/49)~栃の木地蔵下(アイゼン脱着)(12:19/27)~野坂いこいの森(12:43)



受講生5名、指導員2名の参加で、午前6時半ごろレンターカーに乗り出発する。
名神、北陸、舞鶴若狭道を走り、敦賀南SICを出る。
下から仰ぐ野坂岳は山腹が薄っすらと白くなっており新雪が降ったようだ。
JR粟野駅西で小浜線を越え、舞鶴若狭道をくぐり、野坂いこいの森への道を上がる。
午前8時過ぎ駐車場に着く。
現地は曇りがちの天気である。
駐車場のあたりには全く雪はないが、念のためワカン、スノーシューを持ち、8:20、登山口より出発する。
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谷に沿った登山道を30分ほど登り、トチの木地蔵まで来ると道が凍結しており滑らないよう注意して登る。
谷を渡り梯子を登ったところで少し雪が出てきたので、安全のためアイゼンを装着する。
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ジグザグを切って登っていくと徐々に積雪が増えてくる。
先行者のトレースが付いているのでワカン、スノーシューを履くほどではない。
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9:48、一の岳の展望地に出て休憩する。
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眼下には敦賀の街が広がっている。
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休憩後、二の岳、三の岳を越えて積雪の増す道を登っていく。
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三の岳のあたりからは木々に霧氷が付き出す。
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2時間半近く登り、10:43、一等三角点の野坂岳山頂に立つ。
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その頃より天気が良くなり始め、山頂からは360度の展望が広がる。
眼下には敦賀湾が広がっている。
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北には高島トレイルの山々が続き、鈍く光る琵琶湖も見える。
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北東には奥美濃から奥越方面の山々が重なり、薄っすらと白山方面も見えている。
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山頂の木々には霧氷が付いている。
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風が全くなく暖かな山頂で昼食を食べて休憩する。
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下る前に全員で記念撮影をする。
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11:13、登ってきた道を下山にかかる。
霧氷の向こうに敦賀湾や西方ヶ岳を見ながら下っていく。
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三の岳、二の岳あたりのブナの森をのんびりと下っていく。
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途中、トチの木地蔵下でアイゼンをはずし、山頂から1時間半ほど下って、12:43、登山口駐車場に着く。

帰りに、敦賀市の日帰り温泉「越の湯」に立ち寄り身体を温める。
敦賀ICから高速に乗るつもりでいたが、入り口を間違えたのでR8号線を走り、木之本ICから北陸道に乗る。
北陸、名神道を走り、午後4時ごろ名古屋へ帰る。



今年はどこの山も雪がなく、野坂岳も少ないのではないかと心配して出かけた。
しかし、1日,2日前に降ったのか、山頂近くでは30cmほどの新雪が積もっていた。
先行者のトレースがあったので、ワカン、スノーシューは使えなかったが、アイゼンを着けての雪道歩行が出来た。
山頂では天気も回復し、360度の眺望も広がり、思わぬ霧氷も見ることが出来、気持ちのいい山行であった。
山遊人

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