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手強い尾根道:銚子ヶ口

12月13日(木)

鈴鹿山系:銚子ヶ口(1076.8m)

山仲間と2人で、鈴鹿10座に指定されている銚子ヶ口に山行する。
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【天気】
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【コースタイム】
道の駅渓流の里(7:40)~丸山(8:55/9:00)~庭戸山(9:24)~腰越峠(9:37)~黒戸山(11:00/11:05)~黒戸山最高点(11:29)~昼食(12:45/13:00)~北峰(13:26)~中峰(13:39)~銚子ヶ口(13:49)~東峰(13:56/1402)~風越谷林道分岐(14:05)~杠葉尾登山口(15:35)~道の駅渓流の里(16:05)



朝6時半前に出発し、R421の石榑トンネルを抜け、道の駅渓流の里へ午前7時半ごろに着く。
少し冷えているがいい天気である。
今日の山行は、銚子ヶ口から北へ延びているあまり歩かれていない長い尾根を登る予定である。
7:40、国道反対側の臨時駐車場奥にある送電線巡視路の階段を登って尾根に取り付く。
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テープを頼りに踏み跡を辿って尾根を登っていく。
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8:55、1時間ほど歩き最初のピーク、丸山へ着く。
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西の方の展望が開けており、湖東の三上山(近江富士)方面が望まれる。
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30分ほど歩いて、送電線鉄塔の下を通過する。
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すぐに庭戸山山頂に着く。
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少し下って腰越峠の鞍部に下り立つ。
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峠からは岩稜の痩せ尾根が続く。
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急坂を300m以上登り、11:00、三等三角点の黒尾山山頂に着く。
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黒尾山最高点までは苔の生えた気持ちのいい稜線を行く。
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11:29、黒尾山最高点を通過し、そこからの下りでは岩稜の痩せ尾根が続き緊張を強いられる。
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痩せ尾根を通過し、右側がガレている最低鞍部まで下る。
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鞍部からシャクナゲの多い急坂の尾根を登り返す。
昼を過ぎたので、途中のピークで昼食を食べて休憩する。
昼食後、小さなピークをいくつも越えながら登っていく。
銚子ヶ口北峰を越え、中峰で大峠からクラシへの道に出て直角に曲がる。
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ここからはやっとはっきりとした道に出て10分ほど登り、13:49、やっと三等三角点の銚子ヶ口山頂に着く。
登り始めてから6時間以上かかる長い道のりであった。
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ここの山頂は展望がないので、少し先の東峰で休憩する。
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東峰山頂は360度の眺望が開けており、周囲の山々が一望できる。
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(御池岳、藤原岳、竜ヶ岳方面)

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(釈迦ヶ岳と四日市方面の伊勢湾)

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(御在所岳方面)

釈迦ヶ岳の肩からは名古屋の街の高層ビル群も見える。
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更に遠く雪を被った御嶽山や乗鞍岳がかすかに浮かんで見える。
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展望を堪能した後、14:02、一般道である杠葉尾への道を下り始める。
今朝冷え込んだため途中の道にはまだ霜柱が残っている。
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少し下り、風越林道への道を分け、左手の谷道へ下る。
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谷道をしばらく行き、途中から尾根に乗り下っていく。
尾根道から山腹の巻き道になり、途中で苔のきれいな谷を渡る。
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1時間半ほど下り、小さな社を過ぎ、獣除けの柵を開けて、15:35、R421沿いの杠葉尾登山口に下り立つ。
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国道を30分ほど歩いて、16:05、車を止めた道の駅渓流の里に着く。

帰りに、東員の「星の湯」で身体を温め、東名阪道を走り、午後6時過ぎ名古屋へ帰る。



今日の山行は、あまり歩かれていない滋賀県側の北尾根から銚子ヶ口を目指すという計画であった。
銚子ヶ口まで5時間程度と予想していたが、途中痩せた岩尾根が続いたり、アップダウンが続いたりと、予想以上に時間がかかった。
途中で一人も他の人と出会うこともなく、久し振りに8時間を超え歩き甲斐のある山行であった。
途中の痩せた岩尾根や滑りやす急斜面の通過には細心の注意が必要であった。
また、途中にある山頂から下るときには地形図でしっかりと方向を確かめないと道を間違えやすい。
安易に入り込める尾根ではなく、山慣れた人の同行を必要とする厳しいコースであった。
山遊人

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