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天狗伝説の山頂:天狗堂
2018/12/08(Sat)
12月7日(金)

鈴鹿山系:天狗堂(988m)・サンヤリ(958m)

登山学校の自主企画山行で、東近江市が指定する「鈴鹿10座」の一つ天狗堂とサンヤリに、7人の参加を得て山行する。
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【天気】
 曇り
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【コースタイム】
君ヶ畑駐車場(8:10)~大王器地祖神社(8:18/8:23)~宮坂峠分岐(8:55)~天狗堂(10:06)~展望岩(10:10/10:20)~サンヤリ(11:00/11:22)~天狗堂(12:13)~岩尾谷登山口(13:11)~君ヶ畑駐車場(13:42)



今冬初めて強い冬型気圧配置になり、風が強くなりそうな天気である。
午前6時40分ごろ出発し、東名阪道から東海環状道に入り、東員ICで出る。
R361~R421を経て、石榑トンネルを抜け、道の駅「渓流の里」でトイレ休憩をする。
少し先で愛知川を渡り、政所を経て御池川を北上する。
午前8時頃、「木地師の里」君ヶ畑の集落に最近出来た駐車場に着く。
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10:10、準備をして君ヶ畑集落内を歩いて天狗堂を目指す。
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10分ほどで大王器地祖神社の鳥居をくぐる。
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大王器地祖神社は、898年創建と伝わり、木地師の祖として惟喬親王を祀っている。
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社務所裏の天狗堂登山口から急登の道を登り始める。
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急な尾根道を30分ほど登り、日本コバへと続く宮坂峠への分岐に出る。
すぐ先で天狗堂へと続く尾根に出て、右折れする。
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尾根道を徐々に高度を上げながら登っていく。
山頂直下100mほどのロープの掛かった岩の間を縫って急坂を登る。
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10:06、登り始めて2時間足らずで天狗堂山頂に着く。
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少し先で、この岩の上から天狗が下界を睥睨していたといわれ山名の由来ともなった展望岩で休憩する。
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岩の上に登ってみるも、残念ながら御池岳や藤原岳の山頂は雲がかかって見ることが出来ない。
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休憩後、急坂を100mほど下り、サンヤリを目指して尾根道を北上する。
強風を予想していたが、そんなに強い風ではない。
40分ほど歩き、11:00、2等三角点のあるサンヤリ(仏供さん山)山頂に着く。
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樹木が茂り展望はない山頂で昼食を食べて休憩する。
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昼食後、来た道を天狗堂まで引き返す。
少し明るくなったので展望岩に登ってみると、南の方の竜ヶ岳方面が見え始める。
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12:13、天狗堂から御池林道への道を下山にかかる。
以前来た時には分かりにくかった道だったが、現在はよく整備されている。
急な尾根道を下り、途中から岩尾谷へ出て、13:11、御池林道の岩尾谷登山口に下り立つ。
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御池林道を30分ほど歩き、13:42、君ヶ畑の駐車場へ戻る。

帰りに阿下喜温泉で冷えた身体を温めた後、桑名ICから東名阪道に乗り、午後5時前名古屋へ帰る。



天狗堂は2年ほど前にも登ったが、その頃に比べると駐車場や道標などがよく整備されて歩きやすくなっていた。
天狗堂は対峙する御池岳や藤原岳から眺めると、端正なピラミダルな姿をした美しい山である。
滋賀県側の鈴鹿にもまだまだ魅了的な山が多くある。
一日中曇りがちな寒い日であったが、静かな鈴鹿を楽しめた山行であった。
山遊人

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