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ガスの晴れ間から望む中ア:烏帽子岳
2018/10/21(Sun)
10月19日(金)

中央アルプス:烏帽子岳(2195m)

昨年に引き続き、登山学校で中央アルプス南部の烏帽子岳へ山行する。
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天気】 曇り時々小雨
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【コースタイム】
鳩打峠(8:21)~巻道下分岐(8:31)~小八郎岳(9:16/9:25)~巻道上分岐(9:34)~5合目(10:14)~7合目・飯島分岐(10:48/10:57)~標高1950m付近で休憩・雨具着用(11:29/11:39)~烏帽子岳山頂(12:35/13:00)~烏帽子岩(13:03/13:06)~7合目(14:05/14:12)~5合目(14:34)~巻道上分岐(14:59)~巻道下分岐(15:18)~鳩打峠(15:35)



不安定な天気になりそうで、雨を心配しての山行である。
受講生4名、指導者2名の参加を得て、朝6時半前に集合し中央道を走る。
松川ICを出て中央道をくぐり、リンゴ畑を抜け林道を走り、8:10、鳩打峠の駐車場に着く。
先客の車が1台だけ駐車している。
現地の天気は曇りがちの天候である。
8:21、林道終点の登山口から登り始める。
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20分ほどジグザグに登り、小八郎岳への道と巻き道との分岐に出る。
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分岐からさらに急坂を高度を上げ、9:16、四阿の建つ小八郎岳山頂に着く。
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ガスがかかり期待していた南アルプスの眺望は全くない。
草むらには咲き残りのマツムシソウが咲いている。
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休憩後、小八郎岳を下り、色づき始めたカラマツ林の尾根道を行く。
1時間半ほどかかり7合目の飯島道との分岐に出る。
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少し休憩した後、左に折れ烏帽子岳を目指す。
針葉樹と笹の尾根を行き、左側に大きく崩壊したセキナギを通過する。
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八合目あたりからは急な岩場が続く。
その頃より小雨がぱらつきだし雨具を着る。
九合目を過ぎ、ロープの掛かった急な岩場を通過する。
烏帽子岩との鞍部に出ると間もなく、12:35、狭い烏帽子岳山頂に着く。
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山頂に着いた頃丁度ガスが切れ、中央アルプスの越百岳から南駒ヶ岳方面が見え隠れする。
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すぐ西には紅葉の山腹の向こうに念丈岳が近い。
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我々だけの狭い山頂で昼食を食べて休憩する。
13:00、登ってきた道を下山にかかる。
烏帽子岩に登るもガスで何も見えない。
七合目まで下り雨具を脱ぐ。
下る途中見えるガスに煙る紅葉が美しい。
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小八郎岳を巻く道を通り、山頂から2時間半ほどかかって、15:35、鳩打峠に下り立つ。

帰りに松川温泉「清流苑」で汗を流した後、事故で大渋滞する中央道を走り、午後7時ごろ名古屋へ帰る。



寒気が入り不安定な天気であったが、たいした雨にも降られず山行を実施できた。
登りで4時間程度かかり、日帰りの山としてはかなりきつかったが、参加者全員ほぼ予定通りの時間で山行出来た。
眺望はきかなかったが、途中のカラマツ林や山腹の紅葉がガスの中に浮かび秋の深まりを感じさせてくれた山行であった。
山遊人

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