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山遊人の徒然日記

山と写真をこよなく愛するおじさんのブログです。 山行記録や旅日記また花の写真などを中心によしなし事を載せていきます。 同好の方がみえましたらお立ち寄り下さい。

10月4日(木)

奥千町避難小屋~丸黒山~日影平山~国立乗鞍青少年交流の家

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【天気】 薄曇り
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【コースタイム】
奥千町避難小屋(6:25)~丸黒山(10:15/10:30)~松枯平休憩所(11:35/12:00)~日影平山(13:08)~国立乗鞍青少年交流の家(13:43)



朝4時に起床すると、外は薄曇りの天気で、下山まで何とかもちそうである。
シュラフを片付け、朝食の準備をする。
今朝の朝食は、味噌煮込みうどんに切り餅と鶉卵を入れたもので、暖かくておいしい。
6:25、小屋内を清掃した後出発する。
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小屋の横からは、御嶽山が良く見える。
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乗鞍岳の肩から朝日が射し始める中、木道の敷かれた時々池塘もある気持ちのいい道を歩いていく。
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足元では赤く色づいた草紅葉も見られる千町ヶ原のハイマツの中の道を緩やかに下っていく。
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小さなピークを越えると、池塘の点在する湿原が現れれる。
雲海のかなたには白山連峰が浮かび、素晴らしい景色に皆盛んにシャッターを切っている。
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2000m以下に下り樹林帯に入ると、今年上陸した何度かの台風の影響か、倒木が道を塞いでいる。
それを避けながら歩くためなかなか歩みがはかどらない。
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笹も密生し、それをかき分け、道を外さないよう注意しながら進んでいく。
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丸黒尾根を下り、鞍部から150mほど急坂を登って、10:15、やっと丸黒山山頂に出る。
予定より1時間以上も時間がかかってしまう。
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山頂からは視界が開け、笠ヶ岳から槍・穂高方面が一望できる。
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ナナカマドの紅葉の上には越えてきた乗鞍岳山頂も見える。
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少し休憩した後、日影平に向けて下山にかかる。
今までの荒れた道とは一変し、ここからは非常に歩きやすい道である。
1時間ほど下り、枯松平の休憩所に出る。
この休憩所は板張りの部屋もあり、避難小屋としての機能もある。
ここで昼食を食べて休憩する。
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休憩後、旧道と書かれた松枯平山山腹の道を行き、日影峠から日影平山に登る。
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日影峠へ戻り、林道を下ろうと思ったが、工事中のため脇にあるオリエンテーション用の道を下る。
30分ほど下り、13:43、やっと国立乗鞍青少年交流の家に辿り着く。
玄関前で靴を洗いながら予約してあるバス(オンデマンドの濃飛バス)を待つ。
14:20、予定通りバスに乗り込み、15:38、高山バスセンターで下車する。
コインパークに止めてあったレンタカーに乗り、高山市郊外の「臥龍の湯」で2日間の汗を流す。

東海北陸道を走り、午後7時過ぎ小雨のぱらつきだした名古屋へ帰る。



今回の山行は、登山学校の卒業山行を兼ね、昨年の受講生と今年の受講生合同の山行であった。
山小屋宿泊山行は夏に実施したので、今回は避難小屋に泊まる山行を計画した。
以前から行ってみたいと思っていた乗鞍岳から西へ派生する千町尾根にある避難小屋を利用する計画を立てた。
乗鞍岳山頂から日影平まで16km近くあるこのコースは、あまり人も入らないようである。
特に丸黒山から乗鞍岳山頂までは、道も荒れており、予想以上に時間がかかってしまった。
今回も乗鞍岳から先は一人の登山者と出合うこともなかった。
途中にある千町ヶ原の池塘の点在する湿原の景色は、苦労をして歩いて初めて見ることのできる素晴らしい景色であった。
天気にも恵まれ草モミジの紅葉の中静かな山旅をすることが出来た。
山遊人

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    posted at 06:45 | 山行 | TB(0) | CM(0)

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