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乗鞍岳の奥座敷(その1)

10月3日(水)~4日(木)

乗鞍岳(3026m)~国立乗鞍青少年交流の家

登山学校の受講生たち7名と、北アルプス乗鞍岳から西に延びる千町尾根を下るコースで山行する。
この千町尾根コースは、乗鞍岳から西に延びる長大なコースで歩く人も少なく静かな山行が期待される。



10月3日(水)

畳平~乗鞍岳~奥千町避難小屋
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【天気】 快晴
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【コースタイム】
畳平(12:10)~肩ノ小屋(12:37)~乗鞍岳(13:45/14:10)~中洞権現(15:48)~奥千町避難小屋(17:40)



2週続きで週末に台風が近づいており、その間隙を縫っての山行である。
朝6時半にレンタカーで出発し、東海北陸道を走る。
高山ICを出て、高山バスセンター前のコインパーキングに駐車する。
9:40発の朴ノ木平行きのバスに乗り、10:23に着く。
10:55発のバスに乗り換え畳平を目指す。
バス内は大勢の外人客が乗っている。
11:40、畳平に着き、休憩所で昼食を食べる。
12:10、素晴らしい晴天のもと、乗鞍岳へ向けて出発する。
今回は避難小屋に泊まるため、シュラフや食料品、水3リットルを持ち、皆ザックの重さは15㎏を越えている。
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お花畑の中を通り、肩ノ小屋を目指す。
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肩ノ小屋から急坂を登り、尾根に出て剣ヶ峰を目指す。
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13:45、乗鞍岳剣ヶ峰山頂に着く。
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北には北アルプスの槍ヶ岳から穂高岳方面が一望できる。
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南には御嶽山が近い。
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休憩後、千町ヶ原へ向けて下り始める。
山頂からの下り口が分かりにくく、大日岳との鞍部に向けて大きな岩塊の積み重なる中を下っていく。
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大日岳と屏風岳を巻いて中洞権現を過ぎ、眼前に御嶽山を見ながらなだらかな千町尾根を下っていく。
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一面のハイマツの海の向こうに御嶽山が大きく裾野をひいて雄大である。
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このコースはあまり歩かれていないので、ハイマツの中の狭い道は歩きにくい。
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予想以上に時間がかかり、午後5時過ぎ木道の敷かれた湿原が広がる所に出る。
薄暗くなり始め、西方の白山連峰の右側に夕日が沈んでいく。
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振り返れば乗鞍岳が赤く染まっている。
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5時間半かかり、17:40、やっと奥千町避難小屋に着く。
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小屋の中は10人程度は寝ることが出来る板の間があり、トイレも設置されている。
暗い中で、ヘッドランプを点けて夕食の準備をする。
カレーや五目御飯のリゾッタを主食として、鶏のササミやウズラの卵、野菜などある。
腹一杯夕食を食べた後、シュラフを広げて潜り込む。
薄着でもそんなに寒くはない。
明日に備えて午後7時過ぎ早めに就寝する。
夜中にトイレに置きて外に出てみると、星が瞬いており、明日もまずまずの天気が期待される。

(その2に続く)
山遊人

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