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沢歩き初体験:沢上谷
2018/09/20(Thu)
9月18日(火)

奥飛騨:沢上谷

登山学校の受講生4名と、高山市上宝町にある「沢上谷」へ沢歩き山行をする。
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【天気】晴れ時々曇り
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【コースタイム】
鼠餅入渓地点(9:30)~五郎七郎の滝(10:00)~岩洞の滝(11:10)~蓑谷大滝(12:50/13:20)~鼠餅出渓地点(14:30)



雨の日が多く、やっと実施出来た山行である。
秋雨前線が一時的に去り、晴れが期待できる天気である。
ほとんどの方が初めての沢歩き体験である。
朝6時半に集合し、東海北陸道を走り、高山ICを出る。
平湯へのR158を丹生川町で左折れして上宝町鼠餅への林道を走る。
9時過ぎ鼠餅の入渓点に着き、沢靴に履き替えて準備をする。
9:30、橋の下から沢上谷に入渓する。
IMG_5135.jpg

8月初めに来た時より随分と水量が多い。
気温は20度前後であるが、そんなに冷たくは感じない。
膝下の深さの水の中を10分ほど歩き、出合の滝に出る。
滝の左側を高巻きし、「五郎七郎」の滝への支流へ入る。
10時過ぎ一枚岩を簾のように流れ落ちる女性的な五郎七郎の滝に出る。
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沢上谷本流まで戻り、気持ちのいい滑床を遡る。
IMG_5144.jpg

5mぐらいの滝を巻いてさらに登っていく。
IMG_5142.jpg


赤布のついた「岩洞の滝」への支流を遡る。
11:15、垂直の赤い壁を流れ落ちる「岩洞の滝」に出る。
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滝の裏側へ回り込みしぶきを浴びる。
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飛沫がかかりさすがに少し寒さを感じる。
本流に戻り、蓑谷大滝を目指すつもりが、うっかりしていて分岐を見逃してしまう。
30分ほどロスをして、本流を引き返し、「蓑谷大滝」を目指す。
大雨のためかかなり谷が荒れており、通れるところを探しながら遡る。
午後1時ごろ沢上谷最大の蓑谷大滝に出る。
IMG_5159.jpg

30mの一枚岩を豪快に流れ落ちている。
滝の下の飛沫を避けられる所で昼食を食べる。
蓑谷大滝を高巻きし、上流の車をデポしてある所まで遡る予定でいたが、今回は1台の車で来たのでここで引き返すことにする。
1時間ほどで引き返し、午後2時半ごろ車を駐車したところへ戻り出渓する。

帰りに途中にある「荒城温泉恵比寿之湯」で身体を温めた後帰途に着く。
東海北陸道を走り、午後7時過ぎ名古屋へ帰る。



今回は、登山学校受講生の方が、沢歩きの基本を学ぶために計画した山行であった。
沢上谷は深い淵や滝などを高巻きするところも少なく、気持ちのいい滑床も続き、初心者には適当な沢である。
三つのそれぞれに特徴のある滝を巡ることもこの沢の楽しみである。
沢歩きは一歩間違えば事故がおきる危険性もあるが、徐々に技術等を身に付け安全に留意しながら、山登りの楽しみの一つとして学んでいってほしものである。
山遊人
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