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久し振りの夜間登山:伊吹山
2018/09/07(Fri)
9月6日(木)

伊吹山地:伊吹山(1377m)

登山教室の有志の方々3名と、伊吹山へ夜間登山に行く。
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【天気】 晴れ山頂ガスかかる
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【コースタイム】

上野登山口前駐車場(0:40)~一合目(1:12/1:22)~三合目(2:18/2:25)~六合目避難小屋(3:05/3:15)~八合目(3:56/4:06)~伊吹山(4:40/5:20)~八合目(6:15/6:20)~六合目避難小屋(6:50/6:55)~五合目(7:08/7:13)~三合目(7:33/7:40)~一合目(8:20/8:30)~上野登山口駐車場(9:00)



8月の後半からいくつも台風が襲来し、なかなか山行出来ない日が続いている。
9月初めに予定していた北アルプスの剱岳山行も21号台風の影響で中止になってしまった。
その代わりとして、急遽伊吹山の夜間登山を計画する。
伊吹山は、夏場には暑さを避けて夜間に登る人が多い。
学生時代に一度登ったことはあったが、それ以来50年以上振りの夜間登山である。
前日夜11時半に集合し、名神道を走り、関ケ原ICを出る。
R365を走り、上野の登山口に午前0時半前に着く。
いつも止める民家の駐車場へ駐車する。(下山してから料金を払う)
0:40、準備をし、ヘッドランプを点けて登山口から登り始める。
前日の台風で折れた小枝が沢山落ちている。
30分ほどで一合目に着き休憩する。
空を見上げると満点の星がまたたききれいである。
さらに登るにつれ長浜の街など下界の灯りが点々と灯っているのが見える。
三合目を経て、六合目下の避難小屋で休憩する。
ここまで他の登山者とは合わなかったが、若者の登山者が一人休んでいる。
3:15、避難小屋を過ぎ、ジグザグの急登を登っていく。
途中道のわきには、沢山のシカの群れがおり、暗闇に目だけが光ってこちらを見ている。
この頃よりガスがかかり始め、分かりにくく岩場の多い道を注意しながら登っていく。
八合目で休憩した後、最後の急坂を登る。
途中で山頂遊歩道を合わせ、4:40、日本武尊像の立つ伊吹山山頂に着く。
ガスがかかり寒いので小屋脇で食事をしながら日の出を待つ。
午前5時過ぎ、一瞬ガスが切れて、東の空が明るくなり始める。
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更に待っていると、朝日が昇り始めるが雲に隠れて太陽は顔を出さない。
登山者のシルエットになり、空に浮かぶ雲がピンクに染まり奇麗である。
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その後またガスが広がり始め何も見えなくなってしまったので記念写真を撮った後下山にかかる。
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サラシナショウマなどが奇麗だときいていたので、お花畑を周遊しながら下山する。
最盛期は過ぎていたが少し秋の花が見られる。
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下山していくとボチボチと登ってくる登山者とすれ違う。
五合目あたりで振り返ると山頂はまだガスの中である。
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三合目まで下るとやっとガスが切れ青空も見え始める。
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帰りに日帰り温泉に入る予定なので、休みながらゆっくりと下る。
9:00、登山口の駐車場へ下る。

車に乗り込み、関ヶ原ICを過ぎて養老の日帰り温泉「ゆせんの里」で汗を流す。
こちらへ来た時の恒例となっている店で飛騨牛のランチを食べる。
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養老ICから東海環状道に乗り、名神道を走り、午後1時前に名古屋へ帰り解散する。



伊吹山の夜間登山は初めての方ばかりであり楽しみにしていたが、残念ながらガスがかかり山頂からの日の出は見ることが出来なかった。
しかし、満天の星空、下界の街の灯りと、昼間の登山とはまた違った夜間登山の楽しさを体験をされたことと思う。
秋の長雨が続きそうな予報の中、貴重な晴れ間を縫っての山行を楽しめた。
山遊人

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