FC2ブログ
北海道山行 その2
2018/07/23(Mon)
7月20日(金)

知床連峰:羅臼岳(1660m)

rausudakemap.gif

rausudake.png

【天気】 薄曇り後晴れ
SPAS_COLOR_201807200000.png

【コースタイム】
岩尾別温泉駐車場(6:18)~木下小屋(6:22)~オホーツク展望台(7:18/7:24)~弥三吉水(8:15/8:25)~銀冷水(9:27/9:39)~大沢出合(9:52)~羅臼平(10:35/10:43)~石清水(11:07)~羅臼岳(11:53/12:30)~羅臼平(13:20)~弥三吉水(15:07/15:14)~オホーツク展望台(15:55)~岩尾別温泉駐車場(16:30)



今日は、知床連峰最高峰の羅臼岳に登る日である。
標高差1430mほどのきつい登りが待っている。
朝4時過ぎに起き、5時にホテルで弁当の朝食を食べる。
午前5時半過ぎ、岩尾別温泉に向けて車で出発する。
薄曇りの天気であるが、途中知床連山はよく見えている。
午前6時過ぎ岩尾別温泉の「ホテル地の涯」前に着く。
10台ほど止められそうな駐車場はほぼ満車状態である。
何とか2台分のスペースを見つけ駐車する。
6:18、ホテル横を通って出発する。
すぐに木下小屋に出て、そこから登山道に入る。
IMG_0534.jpg

樹林帯の道を1時間ほど登り、尾根上のオホーツク展望台に出る。
眼下に薄っすらとウトロ方面のオホーツク海が見える。
IMG_0538_2018072209370125e.jpg

近くの岩場にはナデシコの花が咲いている。
IMG_0535_201807220936590aa.jpg

少し登っていくと、初めて尖った羅臼岳山頂が姿を見せる。
IMG_0539.jpg

尾根道を徐々に登り、8:15、弥三吉水(やさきちみず)に着く。
谷から冷たい水が湧いているが、北海道では生水は飲まない方がいい。
IMG_0540_2018072209370475f.jpg

少し休んだのち、ほぼ水平な極楽平を抜ける。
仙人坂の急登を過ぎ、9:27、トイレブースのある銀冷水に着き休憩する。
休憩後、大沢に出るとまだすこし雪が残っている。
IMG_0542_201807220936587a4.jpg

三段に分かれた雪渓を滑らないよう注意して登っていく。
IMG_0544.jpg

雪渓を登りきり、お花畑が広がる中の道を行く。
IMG_0561.jpg

IMG_0562_2018072209362998b.jpg

IMG_0563_20180722093630bb3.jpg

10:35、一面にハイマツの広がる広い台地の羅臼平に着く。
前方には羅臼岳山頂の岩峰が聳えている。
IMG_0549.jpg

ハイマツの中の道を行き、強清水からは最後の岩場の登りになる。
途中で振り返れば羅臼平の向こうに峰々が連なっている。
IMG_0550_20180722093645380.jpg

大岩の重なる急な道を登りきり、11:53、狭い羅臼岳山頂に立つ。
IMG_0552_20180722093646aaf.jpg

北には知床連山が硫黄岳まで続いているのが見える。
IMG_0557_20180722093626687.jpg

オホーツク方面は薄っすらと霞んで見える。
山頂近くの岩場の上で昼食を食べる。
IMG_0555_20180722093640e1d.jpg

昼食後、12:30、登ってきた道を下山にかかる。
羅臼平を通り、お花畑の中を下って行く。
IMG_0565_201807220936243fb.jpg

大沢の雪渓に出て、キックステップで滑らないように下っていく。
IMG_0566_201807220936128e8.jpg

途中雄大な知床連山が右手に大きく広がっているのが見える。
IMG_0567.jpg

出発して10時間以上かかり、16:30、岩尾別温泉の駐車場に無事下山する。

車に乗り、下山していく途中でキタキツネが道路脇に出てくる。
午後5時過ぎホテルに戻る。
温泉に浸かった後、バイキング形式の夕食を食べながら2日間の山行を振り返る。



7月21日(土)

帰路に着く

朝起きると、曇りがちの天気である。
今日は夕方の飛行機で帰るだけである。
午前8時過ぎ、ホテルを後にし、少し先にある「知床五湖」を訪れる。
IMG_0570.jpg

クマ除けの木道の上の遊歩道を歩く。
湖に知床連山が映っている。
IMG_0588_201807220936107af.jpg

IMG_0590_20180722093554a20.jpg

帰りに、「知床自然センター」に立ち寄り、知床の四季の自然を紹介する映画を見る。
時間もあるので、知床横断道路を走り、途中の知床峠で登ってきた羅臼岳を振り仰ぐ。
IMG_0592_20180722093555796.jpg

IMG_0593_201807220935534e6.jpg

東側の羅臼の町まで下り、道の駅の食堂で、念願だった「生ウニ丼」をいただく。
この頃より本格手に雨が降り出す。
昼食後、ウトロまで戻り、斜里町を通り、午後3時前に女満別空港に戻ってくる。
午後4時半過ぎの飛行機に乗り、午後6時半無事中部空港へ到着する。
空港のレストランで夕食を食べた後、名鉄で帰名する。



昨年に引き続き、教室関係の方々との2度目の北海道山行であった。
斜里岳、羅臼岳ともさすが百名山に選ばれるだけあって登り甲斐のある山であった。
残念ながらやや霞んでおり、山頂からの眺望はあまりよくなく、期待していた北方四島の国後島を見ることは出来なかった。
今回の山行は幸運にも天候にも恵まれ、所期の目的を達成できた山行であった。
山遊人


関連記事
この記事のURL | 山行 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<百花繚乱:白山 | メイン | 北海道山行 その1>>
コメント
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://yamayujin.blog119.fc2.com/tb.php/744-8f0db922

| メイン |