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夏山開始:仙丈ヶ岳
2018/07/02(Mon)
7月1日(日)

南アルプス:仙丈ヶ岳(3033m)

下見を兼ねて南アルプスの仙丈ヶ岳へ山行する。
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【天気】 晴れ
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【コースタイム】
北沢峠(7:05)~大滝ノ頭(8:30)~六合目(8:50/9:00)~小仙丈ヶ岳(9:33/9:43)~仙丈ヶ岳(10:45/11:20)~仙丈小屋(11:35/11:55)~馬ノ背ヒュッテ(12:22)~藪沢出合(12:30/12:35)~大滝ノ頭(13:00/13:05)~北沢峠(14:04)



すでに関東甲信越地方では梅雨が明け、いい天気になりそうである。
朝3時前に出発し、中央道を走り、伊那ICを出る。
高遠を通り、南アルプスバス発着所の仙流荘駐車場へ、午前6時半前に着く。
すでに駐車場は8割方埋まっている。
バス停には7,80人近くの登山者が並んでいる。
6時過ぎ、4台目のバスに乗り、北沢峠まで上がる。
途中、車窓からは鋸岳や甲斐駒ヶ岳がよく見える。
午前7時前北沢峠に着く。
支度をして、7:05、仙丈ヶ岳へ向けて登り始める。
原生林の中の良く踏まれた道を登っていくと、途中左手樹間から北岳の頭が見えてくる。
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宿泊し、朝一番に登った登山者が次々に下りてくるのとすれ違う。
1時間半ほどで大滝ノ頭に出る。
最近まで閉鎖されていた馬ノ背への道はロープが外され現在は通れるようだ。
さらに20分ほど登り、六合目で森林限界を抜ける。
ハイマツ帯の中を小仙丈ヶ岳を目指して登山者が登っていくのが見える。
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振り返れば、甲斐駒ヶ岳が摩利支天を従えて聳えている。
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東には鳳凰三山地蔵岳の特徴的なオベリスクが見える。
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少し休んだ後、小仙丈ヶ岳へ向けてハイマツ帯の中の道を行く。
六合目から30分ほどで小仙丈ヶ岳へ着く。
ここでやっと小仙丈沢カールを従えた仙丈ヶ岳山頂が見えてくる。
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東には北岳から間ノ岳が近い。
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このころより徐々に雲が湧き始める。
先ほどまで北岳の左肩に頭を覗かせていた富士山も見えなくなる。
途中には小さなキバナシャクナゲの花が咲いている。
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仙丈ヶ岳山頂が見える緩やかな道を歩いていく。
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10:45、大勢の登山者で賑わう仙丈ヶ岳山頂に立つ。
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山頂は休むところもないくらい混んでいるので、少し下がったところで昼食を食べて休憩する。
近くでは黄色の花が奇麗である。
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休憩後、カール底の仙丈小屋へ下る。
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小屋前のベンチで、仙丈ヶ岳を仰ぎながらコーヒーを飲んで休憩する。
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休憩後、シナノキンバイやハクサンイチゲなど花の多い馬ノ背尾根を下る。
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ガスの出始めた藪沢カールから仙丈ヶ岳を振り仰ぐ。
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下る途中では、シカの食害のため道の両側にフェンスが張られている。
12:22、馬ノ背ヒュッテを通過する。
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少し下って、まだ残雪の多い藪沢出合に出て雪渓を横切る。
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ほぼ水平の道を行き、13:00、大滝ノ頭まで下る。
大勢の登山者で渋滞する登ってきた道を下り、14:04、北沢峠に下りる。

午後3時発のバスに乗る予定でいたが、登山者が多いのでちょうど臨時便が出る。
すぐにそのバスに乗り、午後3時前、仙流荘のバス停に下る。

途中の高遠桜ホテルで日帰り温泉に入った後、伊那ICから中央道に乗る。
神坂パーキングのあたりでトラックの横転事故があり、飯田山本から中津川間が通行止めになっている。
飯田山本IC手前でICを出るため渋滞の列で1時間半以上も待っていると、やっと午後6時半過ぎ通行止めが解除になる。
4時間以上かかり、午後8時過ぎ名古屋へ帰り着く。



今夏初めての3000m級の山であったが、素晴らしい晴天に恵まれた山行であった。
ただ、南アルプス入門の山ということで、登山者の多いのには閉口した。
山遊人

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