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シロヤシオ咲く:竜ヶ岳

5月11日(金)

鈴鹿山系:竜ヶ岳(1099m)

登山教室の受講生の皆さん等11名と一緒に、鈴鹿の竜ヶ岳へ山行する。
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【コースタイム】
宇賀渓(7:40)~金山尾根登山口(8:20)~竜ヶ岳(10:30/11:00)~石榑峠(11:55)~長尾の滝(12:40/13:00)~中道分岐(13:25)~宇賀渓(14:25)

【天気】 快晴
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高気圧にすっぽりと覆われ絶好の山行日和になりそうである。
竜ヶ岳見名物のシロヤシオの花の「羊の放牧」風景を見にいこうと計画した山行である。
朝6時40分ごろ名古屋を出発し、宇賀渓の登山口に7時半ごろに着く。
シロヤシオ満開の情報からか、駐車場はすでに半分ぐらいに埋まっている。
7:40、準備をして竜ヶ岳に向けて出発する。
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林道をしばらく歩き沢を渡る。
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橋を渡って本谷沿いの岩場の多い道を登り、8:20、金山尾根に取り付く。
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急な尾根道を登り、やっと緩やかになると新緑が明るい雑木林を行く。
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金山尾根最後の急な石灰岩の岩場の道を登る。
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登りきると一気に展望が開け、点々と白いシロヤシオが咲く竜ヶ岳が見えてくる。
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道の両側にも真っ白なシロヤシオの木が多くなる。
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2時間ほどで金山尾根を登り切り、シロヤシオの羊の放牧を見ながら緩やかな県境稜線の道を行く。
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最後の急坂を登り、10:30、竜ヶ岳山頂に着く。
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満開にはやや早いが、山頂から見下ろす羊の放牧風景に皆感動しきりである。
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藤原岳の上には残雪をいただく白山連峰も浮かんでいる。
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山頂の草の上で、ゆっくりと昼食タイムを取る。
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昼食後、石榑峠へ向けて下山にかかる。
峠までの急な下りの道にもシロヤシオが多い。
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11:55、沢山の車が駐車している石榑峠に下る。
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峠を三県側に下り、小峠から左に入り、長尾の滝への沢道を行く。
2、3度沢を渡り返しながら下っていく。
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滝上の垂直に近い急な階段を下る。
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12:40、宇賀渓随一の長尾の滝に着き、少し休憩する。
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休憩後、本谷に沿って下っていく。
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途中、五階の滝を通過する。
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長尾の滝から1時間半ほどかかり、14:25、宇賀渓の駐車場へ戻る。

帰りに、阿下喜温泉で汗を流した後、東名阪道を走り、午後5時前に名古屋へ帰る。



シロヤシオの満開時期に当たるのはなかなか難しいが、やや早かったものの、今年は竜ヶ岳名物の「羊に放牧」風景を見ることが出来た。
アカヤシオ、シロヤシオと、今年の春は鈴鹿の花の饗宴を満喫できた。
山遊人

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