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山と写真をこよなく愛するおじさんのブログです。 山行記録や旅日記また花の写真などを中心によしなし事を載せていきます。 同好の方がみえましたらお立ち寄り下さい。

山遊人の徒然日記

 このページの記事一覧 
2018
04/27
Fri
Category:山行

滋賀県側から登る:竜ヶ岳 

4月26日(木)

鈴鹿山系:竜ヶ岳(1099m)・静ヶ岳(1089m)・銚子岳(1019m)

山仲間と二人で、鈴鹿山系の竜ヶ岳へ滋賀県側から山行する。
ryuugatakemap.gif

ryuugatake.png

【コースタイム】
太尾登山口(7:25)~長池(8:30)~太尾(8:43)~白谷越(9:02)~白ザレ(9:12)~県境稜線(10:14)~竜ヶ岳(10:27/10:40)~セキオノコバ(11:22)~銚子岳(12:00/12:05)~セキオノコバ((12:37)~静ヶ岳(12:55/13:11)~P1047(13:31)~南西尾根登山口(15:05)~太尾登山口(15:45)

【天気】 曇りのち晴れ
20180426.png 



ゴールデンウイークも近づき晴天が続きそうな予報が出ている。
以前から登ってみたいと思っていた滋賀県側の茶屋川から竜ヶ岳へ登ろうと、急に思いたって出掛ける。
朝6時過ぎに出発し、東員ICを出て宇賀渓を経て、石榑トンネルをくぐりすぐに茶屋川林道への道を右折れする。
地道の林道をしばらく走り、古語録谷を過ぎた作業用の広場に駐車する。
昨晩雨が降ったのか、道は濡れている。
7:25、準備をして、作業道から急な杉林の尾根に取り付く。
登山口の印は何もない。
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作業道を横に見ながら杉林の中を登っていく。
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傾斜が緩やかになり、尾根上に出るとやっと太尾への案内テープが現れる。
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雑木林になると、あたりの新緑が美しい。
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1時間ほど登り、水たまりのような長池を右に見ながら登っていく。
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8:43、尾根が広くなり、太尾(P770)に着く。
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少し下り、白谷越の鞍部に出る。
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この頃より天気も回復し出し青空も見え始める。
鞍部を登り返すと、左側が大きくガレた白ザレが見えてくる。
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ボロボロにザレており、とても滑りやすい急斜面を登っていく。
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ストックを出していなかったので四つん這いになって登る。
滑り落ちたらかなり危険な個所を慎重に登っていく。
やっと登り切り、林の中に咲くミツバツツジの花にホッと一息つく。
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今度はP962への急登が続くが、途中でコースを間違えて道のない急斜面を登る。
10時前やっとP962に出て休憩する。
眼下には伊勢湾や石榑峠、重ね岩が見下ろせる。
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そこからは緩くなった尾根を登り、稜線手前で笹の斜面に飛び出す。
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県境稜線の一般道を歩いて、10:27、竜ヶ岳山頂に立つ。
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雨後で空気が澄んでいるので、遠くまで展望がきく。
眼下には伊勢湾がよく見える。
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北方遠くには御嶽山や乗鞍岳がうっすらと浮かんでいるのも見える。
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藤原岳の肩には残雪豊かな白山連峰が浮かんでいる。
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山頂でしばらく休憩した後、県境稜線の道を歩き静ヶ岳を目指す。
笹原の中に立つシロヤシオの花芽が少し膨らんでおり開花も間近かである。
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11.22、静ヶ岳への分岐のセキオノコバに着く。
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折角来たので、分岐に荷物を置き、少し先の登ったことのない銚子岳まで行く。
尾根道を歩いていくと前方に銚子岳が見えてくる。
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山頂直下の急坂を登り、12:00、銚子岳山頂に着く。
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すぐ目の前に御池岳や藤原岳が近い。
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セキオノコバまで戻り、県境稜線を外れて静ヶ岳へ登る。
12:37、竜ヶ岳がよく見える静ヶ岳山頂に立つ。
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山頂で昼食を食べて休憩する。
静ヶ岳からは、茶屋川まで南西尾根を下る。
ほとんど印のテープもない踏み跡の薄い尾根を下る。
2度ほど尾根を間違え、途中で気づきトラバースして戻る。
下の方ではイワカガミの花がたくさん咲いている。
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最後に急坂の尾根を下り、15:05、茶屋川林道に飛び出す。
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茶屋川林道を歩き、折戸トンネルをくぐり、15:45、車を止めた広場に戻る。

帰りに、員弁の町の「星の湯」に立ち寄り汗を流す。
桑名から東名阪道に乗り、午後6時頃名古屋へ戻る。



今日の山行は、ネットで見つけたいわゆるバリエーションルートからの竜ヶ岳山行であった。
登りに取った太尾を経て登る尾根は、テープの印もあり、踏み跡も割合付いていた。
ただ、途中の白ザレの岩場の通過はとても滑りやすくて緊張した。
下りの静ヶ岳南西尾根は、踏み跡が薄く、印もほとんどないので、尾根の分岐を間違えないようにする必要がある。
8時間以上かかった周回コースであったが、途中県境稜線の一般道以外では人に出会うこともなく静かな山行が出来た。
山遊人


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Posted on 08:24:13 «Edit»
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