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フクジュソウ満開:霊仙山

3月31日(土)

鈴鹿山系:霊仙山(1084m)

所属支部の山行で鈴鹿北端の霊仙山へ山行する。
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【天気】 晴れ

【コースタイム】
駐車地点(8:10)~今畑登山口(8:23)~笹峠(9:17)~近江展望台(10:15)~霊仙最高点(11:07)~霊仙山(11:20/11:53)~お猿岩(12:25)~汗拭き峠(13:06)~落合(13:40)~駐車地点(13:57)



春には珍しく1週間以上も晴天の日が続き、今日もいい天気になりそうである。
今日は霊仙山のフクジュソウとカルスト台地を巡る山行である。
朝6時半過ぎ、7名の参加を得てレンタカーで出発する。
名神道彦根ICを出て、R306から「河内風穴」への林道を走る。
午前8時前、フクジュソウの見頃の時期なので、今畑登山口付近が混んでいることを予想し、登山口手前の林道脇に駐車する。
ストレッチをした後、8:10、今畑登山口に向けて出発する。
15分ほどで今畑登山口に着き、登山道を登り始める。
廃村の中にある宗金寺の脇にはフクジュソウが少し咲いている。
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すぐに尾根に取り付き、南西尾根南端が見え出すと右に折れ、9:17、笹峠を通過する。
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峠の少し先で休憩した後、いよいよ南西尾根への急登にかかる。
石灰岩のゴツゴツした急な尾根を登り、途中の平坦地で振り返ると、西に琵琶湖が見え出す。
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傾斜が緩くなった尾根道を登る。
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10:15、近江展望台に着くと、行く手に霊仙山へと続く尾根が見えてくる。
カルスト地形の石灰岩のゴロゴロする歩きにくい尾根をしばらく進む。
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少し先の暗部から左手に下った残雪の残る池の周りに待望のフクジュソウの群落がある。
雪が解けてちょうど満開の時期を迎えており、太陽が当たって花が開き奇麗である。
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以前はもっとたくさんあったが、シカの食害か人に踏み荒らされたのか、近年は本当に少なくなってしまった。
登山道に戻ると霊仙山が段々と大きくなる。
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カルスト地形の気持ちのいい尾根道を少し登り返して霊仙山を目指す。
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11:07、霊仙山最高点に着く。
直ぐ近くに見える伊吹山はすっかり雪が消えている。
11:20、15分ほど歩いて三角点のある稜線山山頂に着く。
山頂には大勢の登山者が憩っている。
我々も風もなく暖かな山頂で昼食を食べてのんびりする。
昼食後、山頂を後に下山にかかる。
経塚山との鞍部から雪の残る谷を下っていく。
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途中で榑ヶ畑からの登山道に戻り、お虎ヶ池を通過する。
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12:25、お猿岩から、歩いてきたカルスト台地を振り返る。
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お猿岩からは急斜面の道を下山にかかる。
ひと月前に来た時には雪解けで道はドロドロにぬかるんでいたが、このところの晴天ですっかり乾いており歩きやすい。
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5合目の見晴台を過ぎて、13:06、汗拭き峠に着く。
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峠から左に折れ、大洞谷源頭へ下る。
急な斜面にはロープが張られており、注意しながら下る。
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荒れた谷を2、3回左右に渡り返しながら下っていく。
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13:40、落合集落に下る。
集落奥に新しく登山者用駐車場が出来ており、以前駐車していた集会場のあたりにはロープが張られて止めることは出来ない。
落合から林道を歩いて、今畑登山口を過ぎ、13:57、駐車地点に戻る。

帰りに、温泉へ行くため彦根城横を通ると、7分咲きぐらいの桜が楽しめる。
「彦根かんぽの湯」の天望風呂に浸かり、汗を流した後帰途に着く。
名神道を走り、午後5時ごろ名古屋へ帰る。



今日は、霊仙山のフクジュソウを楽しもうと計画した山行であった。
ちょうど満開の時期を迎えており、陽が当たり透き通った黄色の美しい花が楽しめた。
霊仙山の貴重なフクジュソウがいつまでも残ってほしいものである。
暖かな陽気に恵まれ、のんびりとした春の山を楽しめた山行であった。
山遊人

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