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山遊人の徒然日記

山と写真をこよなく愛するおじさんのブログです。 山行記録や旅日記また花の写真などを中心によしなし事を載せていきます。 同好の方がみえましたらお立ち寄り下さい。

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霧氷の森を登る:寧比曽岳

12月13日(水)

三河高原:寧比曽岳(1121m)

文化センター登山学校の現地学習で、三河高原の寧比曽岳へ山行する。
nebisodakemap.gif

nebisodake.png

【天気】 曇り

【コースタイム】
大多賀峠(8:55)~ベンチ(9:16)~寧比曽岳(10:20/10:55)~大多賀峠(11:53)



今年一番の寒気が入り、名古屋でも夜中に初雪が舞い、最低気温が氷点下になる寒い日である。
受講生等11名、指導員3名の参加で、午前7時前にマイクロバスで出発する。
足助から伊勢神トンネルを抜け、直ぐに右折れして段戸湖への林道を走る。
周囲の山々の山頂が霧氷で白くなっている。
大多賀の集落を過ぎたところで工事のためか道路が通行止めになっている。
当初の計画では段戸湖から東海自然歩道を歩いて登る予定であったが、仕方がないので引き返して大多賀峠からピストンするコースに変更する。
8:40、大多賀峠下の駐車場へ着く。
ストレッチをして準備を整える。
IMG_1973.jpg

8:55、階段を登り、東海自然歩道となっている道を行く。
IMG_1976_20171214081924357.jpg

少し登って尾根に出ると、あたりの木々に白く霧氷が付き始める。
IMG_1977_20171214081925f92.jpg

さらに登っていくと、段々と霧氷が発達し、枝全体が真っ白である。
IMG_1982_201712140819216fd.jpg

今回の霧氷は、先が針のようにとがって繊細で美しい。
IMG_1985_20171214081903e4b.jpg

指先で触るとパラパラと散ってしまう。
IMG_1979_20171214081927b93.jpg

案内板の周りにもびっしりと着いている。
IMG_1987.jpg

今日は時間があるので、途中では地図読みのトレーニングも兼ねてゆっくりと登っていく。
1時間ほど登ると、人工林を抜け、幻想的な霧氷のトンネルを行く。
IMG_1988.jpg

10:20、避難小屋の建つ寧比曽岳山頂に着く。
IMG_1998.jpg

全員で記念撮影をする。
IMG_1992.jpg

山頂のドウダンツツジも霧氷で真っ白である。
IMG_1993.jpg

他に誰もいない山頂の四阿で早めの昼食をとる。
IMG_1995_2017121408184964b.jpg

山頂の温度計は氷点下5℃を示しており、指先が痛くなる程の冷たさである。
10日前に下見に来た時とは一転し、残念ながらガスが出て眺望は全くきかない。
筈ヶ岳への道を少し歩いてみると、こちらも霧氷のトンネルが出来ている。
IMG_1997.jpg

10:55、寒いので早々に下山にかかる。
登ってきた道を下山し、11:53、駐車場へと戻る。

帰りに、少し先に行った夏焼温泉で冷えた身体を温めた後、バスに乗り込み帰途に着く。
午後3時過ぎ名古屋へ帰る。



道路工事のため計画していた段戸湖からは登れなく、大多賀峠からのピストン山行に変更になった。
往復で3時間足らずの山行であったが、途中思わぬ美しい霧氷を見ることができた。
気温や風の強さの関係か、今回の霧氷は非常に繊細な美しさを持った霧氷であった。
参加された皆さん、奇麗な霧氷に感嘆の声をあげて盛んにカメラのシャッターを切っていた。
今シーズン初めての雪の山を楽しめた山行であった。
山遊人

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