FC2ブログ

山遊人の徒然日記

山と写真をこよなく愛するおじさんのブログです。 山行記録や旅日記また花の写真などを中心によしなし事を載せていきます。 同好の方がみえましたらお立ち寄り下さい。

Entries

湖北の余呉湖めぐる山々周回山行

11月26日(日)

湖北:賤ヶ岳(421m)・大平良山(458m)

山仲間2人と一緒に、滋賀県の琵琶湖北にある賤ヶ岳へ山行する。
sizugatakemap.gif

sizugatake.png 

【天気】 晴れ後薄曇り

【コースタイム】
余呉湖観光館(7:55)~大岩山(8:30)~猿ヶ馬場(8:48)~賤ヶ岳(9:25/9:46)~飯浦峠(10:05)~P340(10:38)~大平良山(11:05/11:40)~権現峠(12:04)~余呉湖ビジターセンター(12:41)~余呉湖観光館(13:05)



朝6時半前に出発し、北陸道の木之本ICを出て、JR余呉駅前にある余呉湖観光館の駐車場に午前7時半過ぎに着く。
現地の天候は、冷え込んだがまずまずの天気である。
駐車場にはまだ車はほとんど停まっていない。
IMG_1795.jpg

準備をして、午前8時前に登山口に向けて出発する。
江土集落を通り、5分ほどで賤ヶ岳登山口に着く。
IMG_1797_201711271238145c4.jpg

杉林の中を落ち葉を踏みしめながらまだ所々に紅葉が残って道を登っていく。
IMG_1798_2017112712381511c.jpg

8:30、大岩山山頂にある中川清秀の墓所に立ち寄る。
中川清秀は、羽柴秀吉と柴田勝家が賤ヶ岳で戦ったときの秀吉側の武将であり、初期の戦いで、柴田側の佐久間盛政軍に攻められてここで討ち死にしたということである。
IMG_1804.jpg

少し先の秀吉が一時陣を敷いていたという猿ヶ馬場を通過する。
IMG_1808.jpg

最後に雑木林の急坂を登り、9:25、賤ヶ岳山頂へ着く。
IMG_1810_2017112712375601f.jpg

IMG_1823_20171127123755431.jpg

山頂からは見下ろすと余呉湖が静かに佇んでいる。
IMG_1816.jpg

南には琵琶湖が横たわり、近江平野の向こうに伊吹山が見える。
賤ヶ岳七本槍の戦跡碑を示す像が建っている。
IMG_1820.jpg

眺望を楽しんだ後、余呉湖西側の大平良山を目指す。
IMG_1822.jpg

ここから先は始めて歩くコースである。
20分ほど急坂を下り、飯浦峠に出る。
IMG_1827_201711271237381a0.jpg

ここまでは「近江湖辺の道」の一部となっており、踏み跡もはっきりしている。
峠からは、イノシシの歩いた跡が残り、落ち葉が積もって分かりにくい急坂の道を登る。
このあたりの雑木林の紅葉も奇麗である。
IMG_1829.jpg

道の横には、イノシシのヌタ場があちこちに見られる。
IMG_1830.jpg

10時半過ぎ、P340を通る。
IMG_1831_201711271237421bd.jpg

尾根が広くなった所では道がわかりにくい。
方向を間違わないように地形図で確認しながら歩を進める。
11:05、眺望はあまりないが、落ち葉が降り積もった広い大平良山山頂に着く。
大平良山は賤ヶ岳より標高(458m)が少し高く四等三角点がある。
IMG_1832.jpg

だれもいない山頂でゆっくりと食事をとり休憩する。
IMG_1838.jpg

山頂にあるカエデの紅葉が素晴らしい。
IMG_1837.jpg

食事後、11:40、さらに北へと歩を進める。
途中には、枝が絡まり「首吊りの木」とでも名付けたくなりそうな面白い形をした木がある。
IMG_1839_20171127123723e74.jpg

杉林の中を下り、12:04、余呉と琵琶湖側の塩津を結ぶ権現峠に出る。
IMG_1840.jpg

峠から右に折れ、谷沿いの道を下っていく。
20分ほどで杉林を抜け、大きな堰堤を左手から乗り越えて林道に出る。
出口には余呉トレイルのシンボルか、熊の像が置かれている。
IMG_1843.jpg

林道を少し歩き、獣除けの柵を開けて川並の集落に出る。
余呉湖ビジターセンターから湖畔の遊歩道を歩く。
IMG_1849_201711271237074e3.jpg

湖畔にあった天女が羽衣を掛けたといわれる柳の木が秋の台風で倒れてしまっている。
IMG_1847.jpg

30分ほど湖畔を歩き、13:05、余呉湖観光館の駐車場に戻る。

帰りに、「あねがわ温泉」で身体を温めた後、関ケ原ICから名神道に乗り午後4時半頃に帰名する。



今日は、余呉湖を周回する山々を歩こうと計画した山行であった。
賤ヶ岳までは何度も歩いたことのある道であったが、余呉湖西側の大平良山への道は初めてコースであった。
飯浦峠から先はあまり歩かれていないようで、落ち葉で道もはっきりせず、地図読みの勉強になった山行であった。
賤ヶ岳から先は誰とも会うこともなく、散り残りの紅葉も楽しめた山行であった。
山遊人

関連記事

*Comment

*Comment_Post

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

Menu

プロフィール

山遊人

Author:山遊人
Myブログへようこそ!
我が家の番犬だったウィルくんです。安全で楽しい登山を願っています!

FC2カウンター

電光掲示板

人生が輝き出す名言集



presented by 地球の名言

カレンダー

11 | 2019/12 | 01
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

最近の記事

月別アーカイブ

ブログ全記事表示