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山遊人の徒然日記

山と写真をこよなく愛するおじさんのブログです。 山行記録や旅日記また花の写真などを中心によしなし事を載せていきます。 同好の方がみえましたらお立ち寄り下さい。

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黄葉の尾根を歩く:本高森山

11月4日(土)

南信州:本高森山

山仲間2人と一緒に、南信州の本高森山へ山行する。
hontakamoriyamamap.gif

hontakamoriyama.png

【天気】 曇り時々晴れ一時小雨

【コースタイム】
駐車地(7:50)~登山口(8:00)~展望地(9:12)~前高森山分岐(9:23/9:28)~本高森山(10:20/10:55)~前高森山分岐(11:23)~登山口(12:14)~駐車地(12:21)



冬型気圧配置になり、やや不安定な天気になる予報が出ている。
本高森山は以前から登ってみたいと思っていた山である。
中央アルプス南部の念丈岳から南東に派生する尾根上にある山である。
朝6時前に出発し、中央道松川ICを出て、高森CCを目指す。
高森CC正門前を右折れし、更に奥へ続く林道を走る。
情報によれば登山口のすぐ上に駐車場があるらしい。
林道の状態があまりよくないらしいので、少し手前の橋を渡った2台ほど停められる場所に駐車する。
現地は曇ってはいるが時々陽が射すまあまあの天気である。
7:50、準備をして出発する。
10分ほど林道を歩き登山口に着く。
IMG_1602.jpg

すぐ先には、2,3台は止められそうな広場がある。
登山口からすぐに尾根に取り付き、ジグザグの道を上がる。
15分ほど登り、P1206で尾根上に出る。
よく手入れされた歩きやすい道を徐々に上っていく。
陽が当たり染まるような紅葉の道を行く。
IMG_1605.jpg

徐々に登っていくと、両側はカラマツ林となる。
カラマツの黄葉が山肌一面を覆っており、陽が射していれば奇麗だろう。
IMG_1607.jpg

急坂を100mほど登り、展望地に出る。
残念ながらガスがかかり何も見えない。
気温も下がり、手がかじかんで冷たい。
展望地から15分ほど尾根を巻いて歩き、9:23、前高森山分岐に着き休憩する。
IMG_1608.jpg

休憩後、カラマツ林の中のササが良く刈られた歩きやすい尾根道を登っていく。
途中から小雨がぱらつきだし、ガスも濃くなってくる。
分岐から300mほど登り、10:20、三等三角点の本高森山山頂に着く。
IMG_1611.jpg

残念ながらガスがかかり、期待していた展望はない。
東方面が開けており、晴れていれば南アルプスの塩見岳方面が見えるということである。
山頂からはさらに奥へと大島山を経て念丈岳まで道は続いている。
本高森山から先は「上澤新道」として「念丈クラブ」の上澤氏を中心に整備がされている道である。
機会があれば念丈岳まで歩いてみたい道である。
IMG_1612.jpg

山頂を少し下った風を避けられる所で昼食を食べ休憩する。
10:55、登ってきた道を下山にかかる。
ガスの中にカラマツ林が幻想的である。
IMG_1613.jpg

下るにつれ天気も回復しだし、陽に照り映える紅葉の中を気持ちよく下山する。
IMG_1618.jpg

800m以上を一気に下り、12:21、駐車地に戻る。

帰りに、松川温泉「清流苑」で冷えた身体を温めた後、中央道を走り、午後3時半過ぎに名古屋へ帰る。



本高森山には以前から一度登ってみたいと思っていたが、カラマツ林に覆われた尾根道は手入れがよく行き届いており、非常に歩きやすかった。
900m近くの登りであったが、途中一人の登山者とも会うこともなく、最後の紅葉を楽しみながらの気持ちの良い山行であった。
山遊人

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