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手強い登り:烏帽子岳
2017/08/22(Tue)
8月20日(日)

中央アルプス:烏帽子岳(2195m)

所属する山岳会が主催する「登山学校」の現地講習で、中央アルプス南部の烏帽子岳へ山行する。
ebosidakemap.gif

ebosidake.png

【天気】 曇り

【コースタイム】
鳩打峠(9:14)~小八郎岳(10:01/10)~飯島道分岐(11:24/32)~烏帽子岳(12:52/13:17)~飯島道分岐(14:15/22)~巻き道分岐(15:04/08)~鳩打峠(15:41)



初めての登山学校の現地講習で、受講生3名と指導者2名の参加を得て朝6時半に集合して車で出かける。
前日中央道で起きた土砂崩れで、瑞浪IC~恵那IC間が通行止めになっており、時間通りに着けるか心配である。
瑞浪ICで下り、恵那ICまで渋滞気味のR19号を走る。
1時間近くかかり、恵那ICで再び中央道に乗る。
(途中午前8時に通行止めが解除されるという情報が入ってくる)
松川ICで下り、林道を20分ほど登り、午前9時ごろ鳩打峠の駐車場に着く。
現地は曇りがちの天気である。
先客の車が3台ほど停まっている。
9:14、準備をして登山口から登り始める。
IMG_3861.jpg

登山口には、案内看板や登山届のポストが設置されている。
IMG_3862.jpg

50分ほど尾根道を登り、午前10時に小八郎岳に着く。
残念ながらガスで展望は全くない。
東屋で少し休憩をする。
近くには紫のマツムシソウが咲きだしており、山では早くも初秋の気配が感じられる。
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小八郎岳から更に1時間少し登り、飯島道との分岐に着く。
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休憩後分岐を左に折れ、左側が大きく崩壊したセキナギを巻いていく。
セキナギを過ぎると岩場が多くなり勾配も増してくる。
八合目からは大きな岩を巻きながら急斜面を登っていく。
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クサリやロープのついた岩場をよじ登る。
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やっと視界が開け、烏帽子岩との鞍部に出る。
岩クズの道を登り、12:52、烏帽子岳山頂に着く。
この頃より徐々にガスも切れだし、中央アルプスの越百山や仙涯嶺方面が見えてくる。
IMG_3874.jpg

眼下には松川方面も見えている。
IMG_3875.jpg

我々だけの山頂でゆっくりと昼食を食べる。
13:17、下山にかかる。
途中烏帽子岩に立ち寄る。
岩の上からは眼下に片桐ダムや松川の町が俯瞰される。
IMG_3879.jpg

烏帽子岩を下り、登ってきた道を下る。
小八郎岳は巻いて下り、15:41、無事鳩打峠の駐車場へ下山する。
天気も回復し、車の中から烏帽子岳の鋭鋒が仰がれる。
近くの松川温泉清流苑で汗を流す。
受付で烏帽子岳や小八郎岳へ登った写真を見せて記念バッチをもらう。
IMG_3880.jpg 

通行止め解除になった中央道を走り、午後7時前に名古屋へ戻る。



東海支部主催の登山学校が7月から始まった。
今回は初めての現地講習の山行であった。
私のクラスは、ある程度経験のある方対象の中級クラスである。
今回同行した3人の方は、日帰りコースとしてかなり登り甲斐のある烏帽子岳を安定した登り方で登られた。
これから一年間技術的な向上や安全登山を目指して一緒に勉強をしていこうと思っている。
山遊人

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