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山遊人の徒然日記

山と写真をこよなく愛するおじさんのブログです。 山行記録や旅日記また花の写真などを中心によしなし事を載せていきます。 同好の方がみえましたらお立ち寄り下さい。

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槍ヶ岳山行(1)

8月3日(木)

新穂高~鏡平山荘 晴れ後曇り

登山教室の皆さん等7名と一緒に、北アルプスの槍ヶ岳へ山行する。
今年3回目の夏山山行である。
今回は、新穂高から鏡平を通り、西鎌尾根を登って槍ヶ岳を目指す予定である。
下山は、穂高への主稜線を南岳まで縦走し、以前国土地理院に依頼されて、GPSを持って調査した南岳新道を下るコースである。
yarigatake.gif

kagamiike.png

【コースタイム】
新穂高(9:45)~ワサビ平小屋(11:00/11:20)~小池新道登山口(11:40)~秩父沢出合(11:40/11:55)~シシウドヶ原(14:18/14/23)~鏡平山荘(15:30)



台風が日本近海を北上しており、天気を心配しての山行となる。
朝6時半前に集合し、2台の車に分乗して東海北陸道を走る。
高山ICを出て、平湯から新穂高へ向かう。
午前9時半前に、新穂高の無料駐車場へ着くも、既に満車状態で停めることは出来ない。
さすがに夏山最盛期である。
仕方がないので、新穂高センター前の有料駐車場へ停める。(2泊3日で1台2000円)
ただし、午後4時半にはゲートが閉まってしまうので、それまでに下山してこなくてはならない。
9:45、準備をしてセンター前から左俣の道を歩き始める。
IMG_0920_20170806102214a87.jpg

左側の笠ヶ岳の稜線近くにはガスがかかっている。
IMG_0921.jpg
1時間ほど林道を歩き、10:50、笠新道登山口に着く。
IMG_0922.jpg

登山口から10分ほど歩き、ワサビ平小屋に着き、ここで昼食を兼ねて休憩する。
IMG_0926.jpg

小屋名物のトマトやキュウリが冷たそうな水槽に浮かべてある。
IMG_0924_2017080610221802c.jpg

仲間の中にはそれを買っておいしそうに食べている人もいる。
昼食後、再び林道を歩き、11:40、小池新道登山口に出る。
IMG_0927.jpg

沢に沿った大きな石の積み重なった道を次第に高度を上げていく。
12:40、橋の架かった秩父沢出合に出て休憩する。
冷たい水で顔を洗うと気持ちがいい。
IMG_0929.jpg

更に高度を上げ、14:15、シシウドヶ原へ着くころには、パラパラと雨がぱらつきガスもかかり始める。
IMG_0932.jpg

雨具を着るほどではない。
休憩後鏡平への最後の登りにかかる。
途中には木道の敷かれた湿原のようなところも通っていく。
IMG_0933.jpg

鏡平の稜線直下には、足元に小さくかわいいコイワカガミが咲いている。
IMG_0934.jpg

15:25、やっと鏡池に着くも、ガスがかかって、有名な池面に映る逆さ槍は見ることが出来ない。
IMG_0935_20170806102136f6c.jpg

ちなみに、5,6年前に来た時に撮った写真である。
IMG_0792_201708061131235b0.jpg

鏡平山荘にチェックインをすると、我々8人だけで独占できる木の香も気持ちのいいきれいな個室を与えられる。
仲間の方の中にこの小屋や双六小屋のオーナーとの知り合いの方がおり、そちらからのご配慮がいただけたようである。
部屋の窓が東に向いており、部屋の中から槍や穂高も見える最高のロケーションの部屋である。
食事後、部屋から外を見ていると少しガスが切れかかる。
IMG_0938.jpg

一瞬、槍ヶ岳も姿を現し、少し夕日に赤く染まる肩の小屋も見える。
IMG_0942.jpg

しかし、すぐにガスが立ち込めてみえなくなってしまう。
夜8時を過ぎ、明日からの行動を考えて早めに就寝する。
山遊人

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