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山遊人の徒然日記

山と写真をこよなく愛するおじさんのブログです。 山行記録や旅日記また花の写真などを中心によしなし事を載せていきます。 同好の方がみえましたらお立ち寄り下さい。

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熊野古道を歩き絶景の山頂へ:天狗倉山・便石山

12月28日(水)

尾鷲:天狗倉山(てんぐらやま)(522m)・便石山(びんしやま)(599.2m)

今年最後の山行で、登山教室の生徒さん達6人と一緒に、三重県尾鷲市の北にある天狗倉山と便石山に山行する。
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(GPS軌跡)

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【天気】 晴れ

【コースタイム】
種まき権兵衛の里(9:10)→馬越峠登山口(9:30)→夜泣き地蔵(9:50)→馬越峠(10:26)→天狗倉山(10:55/11:30)→馬越峠(11:43)→最低鞍部((11:55)→便石山(13:10)→象の背(13:14/13:20)→林道登山口(14:00)→海山オートキャンプ場(14:30)→種まき権兵衛の里(14:43)



昨晩からの冬型気圧配置が強まりつつある寒い日である。
朝6時半に集合し、東名阪道、伊勢道、紀勢道を走る。
途中、四日市から鈴鹿のあたりではすごい雪が降り、道にも少し積もっているほどである。
紀伊長島町を過ぎ、午前9時前に海山町の「種まき権兵衛の里」駐車場へ着く。
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現地の天気は、晴れてはいるが風が強く冷たい。
あたりの1000m以上の山々は山頂付近が白くなっている。
準備をして、馬越峠の登山口まで三重県一の美溪といわれる銚子川に沿って歩き始める。
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橋を渡り、案内板に従って集落の中の道を行く。
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20分ほどでR42を横切り鷲下の熊野古道の馬越峠入口に着く。
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すぐに桧の林とシダの茂る熊野古道の石畳の道を緩やかに登っていく。
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20分ほどで夜泣き地蔵の前を過ぎる。
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大きな一枚岩が渡された谷を渡り、さらに石畳の道が続く。
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歩き始めて1時間ほどで周囲が開け、東にはこれから登る天狗倉山が見えてくる。
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10:26、小さな休憩所の建つ馬越峠へ着く。
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峠を左折れして階段の多い天狗倉山への道を登る。
20分ほど登ると頭上に覆いかぶさるような大岩が現れる。
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大岩を巻き、目の前の岩塊の上に登ると、眼下に尾鷲の町を見下ろす絶景が広がる。
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後ろにある大岩の上に梯子を登って立つ。
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岩の上は風も当たらず日当たりがいいので、ここで昼食を食べる。
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ゆっくりと休憩をした後、11:30、天狗倉山を後に便石山を目指す。
馬越峠まで下り、西へ続く尾根道をいったん下る。
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最低鞍部から階段の続く急坂を登り、山頂直下にある電波反射板の下を登る。
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キャンプ場からの道を合わせ、13:10、展望のない便石山山頂に立つ。
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山頂から少し下り、「象の背」の展望台へ行く。
三角形の大岩が海の方へ突き出ており、その上からの眺望は筆舌に絶する絶景である。
眼下に尾鷲の町を見下ろし、先ほど登った天狗倉山の向こうには広大な熊野灘が広がっている。
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岩の先端には一人しか立てないので順番に立ち、お得意のポーズで一枚。
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絶景を堪能したのち山頂まで戻り、キャンプ場への道を下山にかかる。
階段状の急坂を下り、14:00、林道が横切る登山口に出る。
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さらに下り、海山のオートキャンプ場へ下り立つ。
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キャンプ場の中を銚子川に沿って歩き、紀勢道をくぐり、吊り橋を渡って、14:43、駐車した種まき権兵衛の里へ戻る。

帰りに、尾鷲にある海洋深層水の風呂「夢古道の湯」で身体を温める。
紀勢道から伊勢道を走り、渋滞を心配していた東名阪道もそんなに混んでおらず、午後6時半ごろ名古屋へ帰る。



今年最後の山行として温かい東紀州の山を選んだが、天狗倉山、便石山とも山頂の大岩の上からの展望は期待していた以上に素晴らしいものであった。

今年の山行を締めくくるに相応しい大いに満足の出来た山行であった。
今年一年大きな事故もなく無事山行を終えることが出来たことに感謝!!
山遊人

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