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山遊人の徒然日記

山と写真をこよなく愛するおじさんのブログです。 山行記録や旅日記また花の写真などを中心によしなし事を載せていきます。 同好の方がみえましたらお立ち寄り下さい。

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忘年山行:枡形山

12月17日(土)

松阪:枡形山(312.3m)

所属する支部の忘年山行で松阪市の西にある枡形山へ山行する。
masugatayamamap.jpg

masugatayama.jpg

枡形山山頂は、伊勢の国主北畠家の城であった阿坂城址となっている。
阿坂城は、別名「白米城」とも呼ばれている。
白米城伝説は、日本各地の城に残り、籠城戦で敵に包囲されて水を断たれた時に、城にはまだ水が豊富にあると攻め手を欺瞞するため、兵糧の白米を水に見立てた、という言い伝えがある。
攻撃側から見えるように白米を流し落として滝に見せたり、馬を白米で洗う光景を見せたりした、という伝説からきている。

【天気】
 快晴

【コースタイム】
浄眼寺登山口(9:15)→薬王寺道分岐(9:50)→椎木城址(10:00)→枡形山(白米城址)(10:12/11:00)→枳峠(11:44/11:50)→枳池(12:10)



素晴らしい冬晴れの天気になりそうな日である。
15名の参加者を得て、マイクロバスで朝7時に名古屋を出発する。
東名阪道、伊勢道を走り、松阪ICを出る。
伊勢道をくぐり、浄眼寺の登山口へ午前9時ごろに着く。
IMG_2832.jpg

地元で登られている里山のためか、非常に広く歩きやすい道が整備されている。
尾根を巻きながらゆっくりと登っていく。
30分ほどで薬王寺から登ってくる道との分岐に出て、そこから枡形山北尾根を登る。
すぐに阿坂城の北郭であった椎木城址に登る。
IMG_2835_20161217184408437.jpg

すぐ南に阿坂城址(白米城址)に建つ大きな記念碑が見える。
IMG_2837_20161217184409f43.jpg

10分ほど歩き阿坂城址に登る。
IMG_2838.jpg

たどり着いた山頂には「阿坂城址」と書かれた大きな記念碑が建っている。
こちらの南郭が白米城址と呼ばれている。
IMG_2843.jpg

山頂は芝生広場になっており、360度の素晴らしい眺望が広がっている。
眼下の松阪港の東には伊勢湾が広がっている。
IMG_2844.jpg

下の風を避けた所では他のパーティーが憩っている。
IMG_2852.jpg 

北には経ヶ峰や鈴鹿連峰が霞んでいる。
南には鉢ヶ峰から堀坂山へと続く観音岳方面の山々が連なっている。
山頂で餅入りのぜんざいを作り皆で食べる。
強い風で冷えた身体に温かさがありがたい。
ぜんざいを食べた後、11:00、北の枳峠方面へ下山にかかる。
いくつかの小さなピークを越え、12時前に峠へ降り立つ。
峠から左に折れ、林道を歩いて、12:10、枳池畔に着く。

待っていたバスに乗り、近くの焼肉店で焼肉のバイキング料理を食べてる。
今年一年間、支部山行では大きな事故もなく終わったことに感謝をしながら忘年の懇親を深める。

午後3時にバスに乗り込み帰途に着く。
伊勢道、東名阪道を走り、午後4時半に名古屋へ帰る。



今日の山行は、忘年会を兼ねた山行であったが、一年の山行の労を慰労する恒例の行事である。
枡形山から堀坂山にかけての山並みは、伊勢湾を眺めながらののんびりとした山行には絶好のところである。
山遊人

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