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山遊人の徒然日記

山と写真をこよなく愛するおじさんのブログです。 山行記録や旅日記また花の写真などを中心によしなし事を載せていきます。 同好の方がみえましたらお立ち寄り下さい。

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晩秋の気配漂う滋賀県側の鈴鹿の山:天狗堂

11月17日(木)

鈴鹿山系:天狗堂(988m)・サンヤリ(958.1m)

山仲間2人と、滋賀県東近江市御池川西にある天狗堂とサンヤリに山行する。
天狗堂は東近江市が選定した「鈴鹿10座」の一つである。
(※「鈴鹿10座」とは、同市から登れる鈴鹿の山の中で御池岳、藤原岳、竜ヶ岳、釈迦ヶ岳、御在所岳、雨乞岳、イブネ、銚子ヶ口、日本コバ、天狗堂の10座である。)
天狗堂は1000m足らずの山だが、御池岳や藤原岳から見ると、ピラミダルな姿が美しい山である。
tengudoumap2.jpg
(GPS軌跡)

tengudou.jpg

【天気】 晴れのち曇り

【コースタイム】
小又谷出合駐車場(8:10)→岩尾谷登山口(8:28)→大岩(8:45)→尾根上(9:05)→天狗堂(9:50/10:05)→サンヤリ(10:40/11:05)→東尾根分岐(12:00)→P865(13:06/13:10)→御池川(14:13)→林道(14:26)→小又谷出合駐車場(15:10)



朝6時半過ぎに名古屋を出発し、東名阪道を走り、新しくできた東員ICを出る。
宇賀溪口からR421の石榑トンネルを抜け、杠葉尾から政所、君ヶ畑を通り御池川林道を走る。
午前8時前、小又谷出合の駐車場へ着く。
準備をして、8:10、御池林道を少し戻り、天狗堂登山口へ行く。
あたりの紅葉が美しい。
DSC05514.jpg

20分ほど歩き、岩尾谷の登山口に着く。
踏み跡の薄くつく谷に沿った道を登る。
20分ほどで大岩が現れる。
DSC05516.jpg

大岩から左手の尾根へ向けて急坂をジグザグを切って登っていく。
9:05、尾根上に出る。
DSC05517.jpg

さらに尾根道の直登気味の急坂が続く。
やや傾斜がゆるくなると右手の木の間から御池岳など見えてくる。
DSC05518.jpg

さらに岩の間の道を登り、9:50、天狗堂山頂に着く。
DSC05520.jpg

2,3分先にある展望岩に登ると、御池岳や藤原岳が目に飛び込んでくる。
DSC05521.jpg

天狗堂から少し下り、サンヤリを目指す。
DSC05524.jpg

途中のコルに新しい道標が立てられている。
DSC05525.jpg

小さなピークを越えて30分ほど歩き、10:40、二等三角点のサンヤリ山頂に着く。
DSC05527.jpg

山頂で少し早めの昼食を食べる。
昼食後さらに先へ歩き始めるも、下る尾根を間違え少し引き返す。
地形図とコンパスで確認後正しい尾根に戻り少し先の北のピークを目指す。
途中には木の幹にナメコがびっしりとついている。
DSC05528.jpg

900mほどのピークから右へ曲がり、東へ出ている尾根を下る。
薄い踏み跡をたどり、P865へ出る。
開けた視界からは御池岳のボタンブチ方面がすぐ目の前に見える。
DSC05529.jpg

計画ではここから音羽谷への尾根を下る予定でいたが、地形図を見ると南東へ伸びている尾根を真っすぐ下り、御池川へ出られそうである。
そちらの尾根を下りだすも、最初のうちは薄く踏み跡がついていたが、途中からアセビやシャクナゲのブッシュがひどくなる。
DSC05535.jpg

ブッシュをかき分け苦労して250mほどの急坂を下る。
落ち葉の積もった最後の斜面を下り、14:13、御池川に降り立つ。
DSC05538.jpg

徒渉して対岸へ渡り、急坂を登り林道へ出る。
紅葉がきれいな林道をのんびりと下る。
DSC05544.jpg

45分ほど下り、15:10、車を停めた駐車場へ戻る。

いつも立ち寄る「阿下喜温泉」が定休日なので、桑名IC手前の星川温泉「ほしの湯」で身体を温め帰途につく。
東名阪道を走り、午後6時前名古屋へ帰る。



今日は以前から登ってみたいと思っていた「天狗堂」へやっと登ることが出来た。
岩尾谷からの道は、傾斜はきついがしっかりと踏み跡も付いており、2時間足らずで登ることが出来た。
その先のサンヤリまでの稜線もかなり歩かれているようである。
しかし、下りにとった尾根は、地図とコンパスを頼りのバリエーションルートであった。
鈴鹿にはまだまだこの様な面白そうなルートがたくさんある。
今後も情報を仕入れていろいろと歩いてみたいものである。
一人の登山者とも会うこともなく、山歩きの醍醐味を味わえたいい山行であった。
山遊人

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