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山遊人の徒然日記

山と写真をこよなく愛するおじさんのブログです。 山行記録や旅日記また花の写真などを中心によしなし事を載せていきます。 同好の方がみえましたらお立ち寄り下さい。

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味わい深い山:湧谷山

10月16日(日)

奥美濃:湧谷山(1079.6m)

山仲間2人と、奥美濃の揖斐川町坂内にある湧谷山へ山行する。
wakutaniyamamap.jpg

wakutaniyama.jpg

【天気】 晴れ

【コースタイム】
遊らんど駐車場(7:45)→ゲレンデトップ(8:15)→丁子山(9:50)→湧谷山(10:15/10:43)→丁子山(11:00)→駐車場(12:15)



昨日に引き続きいい天気が予想される。
朝6時に名古屋を出発し、揖斐川沿いのR303を走り、坂内にある「やしゃがいけの里」の道の駅で右折れし、5分ほどで旧遊らんど坂内スキー場の駐車場へ午前7時半ごろに着く。
DSC05178.jpg

準備をし、橋を渡って今は閉鎖されている遊らんど坂内スキー場ゲレンデ下部へ出る。
DSC05176.jpg

登山道の取り付き口がよくわからず、ゲレンデの中を朝露で濡れたススキをかき分け登る。
DSC05175.jpg

上に行くにつれススキのブッシュがひどく、ズボンがぐしょ濡れである。
途中登れるのか心配になるほどである。
以前登った人の情報から左手の尾根に登山道が付いていると判断し、そちらへ遮二無二登る。
30分ほどで何とか尾根に上がると、そちらに登山道が付いている。
所々ピンクのテープも付いており、それに導かれながらスギ林の中を登る。
1時間ほどジグザグを切って急坂を登るとやや傾斜がゆるくなりあたりはブナ林に変ってくる。
DSC05164.jpg

9:50、出発して2時間ほどでササをかき分け何の標識もない少し切り開かれた丁子山山頂に着く。
DSC05167.jpg

北に尾根道をいったん下ると、右手に黒津山?方面が木の間から見える。
DSC05168.jpg

ササのトンネルをかき分け再び登り返す。
DSC05172.jpg

丁子山から25分、10:15、三等三角点のある湧谷山山頂に着く。
少し切り開かれているだけで眺望は全くきかない。
DSC05170.jpg

風もなく温かい山頂で昼食を食べる。
30分ほど居り、10:43、登ってきた道を下山にかかる。
誰とも会わないと思っていたが、途中で中年の単独行の方が登って見えるのと出会う。
何度も登られてみえる地元の方のようである。
1時間ちょっとで、登りで這い上がった所に着くと、さらに下に踏み跡が続いている。
尾根に沿って踏み跡とテープを頼りに下り、最後に左のスキー場下部へ出る。
振り仰ぐとポールの先にピンクのテープが付いており、これを頼りに登れば道が分かったようである。
DSC05174.jpg

やっと緊張も解け、逆光に輝くススキの原をのんびりと下る。
DSC05177.jpg

12:15、無事駐車場へ戻る。

途中の「藤橋の湯」で汗を流した後帰途につき、午後3時過ぎ名古屋へ帰る。



ほとんど登山道のない奥美濃の山の中では、湧谷山は薄いながらも登山道が付けられて夏場でも登れる山である。
しかし、登山口などの案内標識などはまったくなく、スキー場ゲレンデの中の道も判然としていない。
尾根に出てからは踏み跡はあるが、山頂近くはササのヤブが生い茂り、それをかき分けて登る必要がある。
狭い山頂は、周囲の展望もきかなく気軽に出かけられる山ではない。
残雪期に登ったらまた違った雰囲気が味わえるかもしれない。
しかし、700m以上に広がるブナの林が美しく、他の登山者とも会うことが少ない静かで味わいのある山であった。
山遊人

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