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山遊人の徒然日記

山と写真をこよなく愛するおじさんのブログです。 山行記録や旅日記また花の写真などを中心によしなし事を載せていきます。 同好の方がみえましたらお立ち寄り下さい。
No  526

アカヤシオ満開!:鎌ヶ岳

 4月24日(日)

鈴鹿山系:鎌ヶ岳(1161m)

アカヤシオの花を見に山仲間と鈴鹿の鎌ヶ岳へ山行する。
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 鎌ヶ岳トラック

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【天気】 晴れ

【コースタイム】
裏道登山口駐車場(6:25)→三岳寺(6:45)→湯の峰(7:43)→雲母峰分岐(8:41)→カズラ谷道分岐(8:56)→岳峠(9:15/9:23)→鎌ヶ岳(9:35/9:57)→武平峠(10:46)→中道登山口(11:35)→駐車場(11:50)



晴天が予想され、鈴鹿の御在所岳周辺のアカヤシオがいいらしいという情報を得て出かける。
午前5時半前に名古屋を出発し、鈴鹿スカイラインの裏道登山口駐車場に6時過ぎに着く。
既に満車状態で路肩にも何台か停まっている。
何とか空きスペースを見つけて駐車する。
今日は、登ったことのない「馬の背尾根」から鎌ヶ岳へ登る予定である。
橋をくぐって裏道を少し下り、蒼滝の上から温泉街の道路に出て、旅館「寿亭」の裏を通り、僧兵祭りで有名な三岳(嶽)寺へ着く。
三岳寺は、伝教大師建立と伝えられる天台宗の古刹で、毎年10月には「僧兵まつり」が行われる。
寺は織田信長の軍勢により灰燼と化したが、そのときに戦った僧兵の姿で「火炎みこし」を担いで練り歩く勇壮な火祭りと知られている。
この寺は、現在では縁結びの寺として有名である。
路肩に祀られた三十三観音巡りの参道を登り、途中湯の山温泉の湯元を過ぎ、展望台のある馬の背尾根登山口に着く。
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途中には、イワカガミやヤマツツジがきれいに咲いている。
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300mほど急な尾根を登り、湯の峰に着く。
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右手が開けて御在所岳が見えてくる。
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花崗岩の気持ちのいい尾根を登っていくと、徐々に満開の花をつけたアカヤシオが現れる。
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緑の新緑にピンクの花が映えて美しい。
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更に登っていくと鎌ヶ岳が顔を表す。
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雲母峰への分岐を過ぎると白ハゲの岩肌にアカヤシオのピンクがきれいである。
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久し振りにアカヤシオの満開の時期に遭遇し、どちらを見てもアカヤシオだらけである。
急な尾根道を行き、午前9時前、宮妻峡から登ってくるカズラ谷道との分岐に出る。
分岐から尾根道を登り、岳峠を経て、9:35、鎌ヶ岳山頂に着く。
武平峠から登ってきた大勢の登山者が憩う山頂でゆっくりと休憩をする。
休憩後武平峠へのガレた尾根道を下る。
長石尾根を下る予定であったが、下り口を見逃してしまい武平峠へと下る。
途中で振り仰ぐと鎌ヶ岳の山腹がアカヤシオに彩られている。
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まさに全山アカヤシオのピンクに包まれている。
これほどの満開の時期にあたったのは初めてである。
御在所や国見岳のアカヤシオも素晴らしいが、鎌ヶ岳もこんなに多いとは今まで知らなかった。
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アカヤシオに興奮しながらゆっくりと武平峠まで下る。
峠からはスカイラインに沿った登山道をのんびりと下り、中道登山口の手前で車道に出る。
車道の路肩に異常なほどの駐車がしてある道を15分ほど歩き、12時前駐車場へと戻る。

帰りに湯の山の日帰り温泉にゆっくりとつかり、午後2時過ぎ名古屋へ帰る。



今年は暖冬のため鈴鹿のアカヤシオも10日以上は早く満開の時期を迎えている。
ちょうど絶好の時期にあたり、満開のアカヤシオの花の中を楽しく歩くことが出来た山行であった。

山遊人


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