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雪に輝く穂高の峰々を振り仰ぐ上高地
2015/02/24(Tue)
2月22日(日)~23日(月)

北アルプス上高地

登山教室の生徒さんたち10人と一緒に上高地へスノーシューハイキングに行く。
       kamikoutimap.jpg 
      (トンネル内はGPSデータが取れていません)

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【天気】 22日(日):雨    23日(月):晴れのち曇り
実況天気図(2015年02月23日)

【コースタイム】
釜トンネル入口(7:45)→出口(8:07)→大正池ホテル(9:18)→田代池(9:55)→ウェストン碑(10:33)→河童橋((11:00/11:45)→帝国ホテル(12:15)→大正池ホテル(13:00)→釜トンネル出口(14:02)



2月22日(日)

名古屋を午前12時前に出発し、中央道を走る。
松本ICを出て、R158を走り、島々、沢渡を過ぎるとやっと国道にも雪が現れる。
午後4時前に「坂巻温泉」へ着く。
今日の宿泊者は我々のグループ11人だけである。
部屋へ入り着替えて、全国の秘湯の会にも名を連れねる野天風呂へ入る。
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夜は全員で夕飯後9時頃まで懇親する。
夜になり雨が降り始め、夜中は結構強い雨脚に明日の天気が心配である。



2月23日(月)

朝起きると雨は上がっている。
朝食を食べ、7時半に宿の車で釜トンネル入口まで送ってもらう。
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準備をして、7:45、トンネル内をヘッドランプを点けて歩き始める。
新しいトンネルは両側に歩道が付けられており、昔のようにアイゼンを付けて歩く必要はない。
1.3kmのトンネルを20分程で抜ける。
先ではもう1本トンネルを作っており、ショベルカーが除雪作業を行っている。
大正池手前の橋の所までは除雪されており、そこから先は積雪がある。
前日の雨のためか林道の所々で雪崩が道をふさいでおり、そこを注意しながら通過する。
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その先でスノーシューを着ける。
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カーブを曲がると、突然穂高連峰が姿を現す。
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いつ見ても大正池に影を映す姿は美しい。
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大正池ホテルの前から湖畔に下りる。
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振りむけば焼岳も見えている。
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大正池からは雪が1mほど積もった遊歩道をスノーシューを着けて歩き、樹林を抜けると田代池への三叉路に出る。
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右に曲がって田代池へ立ち寄る。
暖かいため霧氷はまったく付いていない。
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田代池から引き返し歩いていくと、途中穂高連峰が益々近くなる。
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田代橋に出て、橋を渡ってウェストン碑に立ち寄る。
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河童橋へ行く途中で猿の群れに出合う。
冬で食べるものがないのか、木の目を盛んに食べている。
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梓川河畔に出て、11:00、河童橋に着く。
付近では河川の浚渫工事が行われており、工事車両の音がうるさい。
橋の上で記念撮影をする。
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対岸で昼食を食べ、穂高連峰の雄姿を堪能する。
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見納めの河童橋をカメラに納める。
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11:45、帰路に着き、林道を歩いて帝国ホテルの前を通って大正池ホテルまで戻る。
来た道を戻り、トンネルを抜けて、14:02、トンネル出口へ着く。
坂巻温泉に連絡を入れ、車で迎えに来てもらう。

宿に戻り、再び温泉へ入れてもらってから帰途につく。
中央道を走り、午後8時前に名古屋へ帰り着く。



冬の上高地をスノーシューで歩いて楽しむ計画で出かけた。
天日予報があまりよくなく、雨が心配されたが、夜の雨は翌朝にはすっかり上がり、真っ白な雪に覆われた穂高連峰を存分に眺めることができた。
平日のため、4,5人の登山者と会っただけで静かな冬の上高地を存分に楽しむことができた山行であった。
山遊人


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