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山遊人の徒然日記

山と写真をこよなく愛するおじさんのブログです。 山行記録や旅日記また花の写真などを中心によしなし事を載せていきます。 同好の方がみえましたらお立ち寄り下さい。

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春の花々咲く三重嶽~大御影山

4月27日(日)

高島トレイル:三重嶽(さんじょうがだけ)(974.1m)・大御影山(950.1m)

下見を兼ねて、山仲間2人と一緒に高島トレイルの三重嶽から大御影山へ山行する。
          sanjogatakemap.jpg

sanjogatake.jpg

【コースタイム】
林道ゲート(8:10)→登山口(8:25)→本谷橋道分岐(9:27)→三重嶽(9:50/10:00)→大日尾根分岐(11:00/11:10)→大御影山(12:05/12:45)→本谷橋(13:33)→林道ゲート(14:22)



春の連休が始まり晴天が期待される日曜日である。
朝6時に集合して、北陸道木之本ICを出て、琵琶湖北岸から西岸を走り、今津町酒波から酒波谷林道を「家族旅行村ピラデスト今津」まで上がる。
突き当りを左に折れ、淡海湖を通って河内谷林道へ入る。
未舗装でデコボコの整備のされていない林道を北上し、車止ゲートに午前8時前に着く。
釣り師の車が2台停まっており、我々は少し手前の路肩に駐車する。
準備をして、8:10、ゲート横から林道へ入り、登山口まで15分ほど歩く。
あたりの山肌には山桜が咲き、路肩にはまだ残雪も残っており、やっと春が訪れた感じである。
能登又谷東尾根登山口の道標に従って左に折れ、杉林の中の薄い踏み跡の急登を尾根上まで登る。
DSCN0414.jpg 

15分ほどで尾根上に出ると、あたりはピンクのシャクナゲが満開である。
DSCN0417.jpg  

道の両側は、まさに「しゃくなげ尾根」と名付けてもいいようなシャクナゲの林である。
DSCN0419.jpg 

シャクナゲ中を30分ほど急登が続き、傾斜がゆるやかになると今度はイワウチワ(トクワカソウ)があちこちに見られるようになる。
最盛期にはまだ少し早い感じだが、薄いピンクの花がかわいらしい。
DSCN0445.jpg
 

更に登るとあたりはブナ林に変わってくる。
まだブナの新芽が出ていない明るい尾根道を行く。
DSCN0427.jpg 

中には大木のブナの古木も見受けられる。
        DSCN0426.jpg 

途中で本谷橋から登ってくる道を合わせて、まだ消え残っている雪を踏みしめ、9:50、高島トレイルの最高点である三重嶽(山上ヶ岳)山頂に着く。
DSCN0429.jpg

DSCN0431.jpg 

しばらく休憩した後大御影山に向けて三重嶽北尾根を北上する。
広く見通しのきく気持ちのいい尾根歩きが続く。
DSCN0435.jpg 

ここらあたりは路傍にはカタクリの花が目立つ。
春の日差しをいっぱいに浴びて花弁が反り返り、きれいに丸まっている。
DSCN0447.jpg 

DSCN0441.jpg 

右手には谷を隔てて大御影山山頂の反射板がよく見える。
DSCN0436.jpg 

幾つかの小ピークを越え、11:00、大日尾根との分岐に着く。
DSCN0448.jpg 

ここで道を右に折れて大御影山を目指す。
この尾根も素晴らしいブナ林が続いている。
DSCN0449.jpg 

一旦少し下って、最後に登り返し、電波反射板を過ぎ、12:05、大御影山山頂に立つ。
DSCN0453.jpg 

2組ほど登山者が憩っている。
春霞で若狭の海はよく見えない。
反射板の所まで戻り、ここで昼食を摂る。
風もなくあたたかいので思わず眠ってしまいそうないい天気である。
ここからは琵琶湖に浮かぶ竹生島も霞んで見える。
西には谷筋に残雪をつけた三重嶽が大きい。
 DSCN0455.jpg 

昼食後、12:45、反射板すぐ横から本谷へ下る道を下山にかかる。
薄い踏み跡をたどりながらそんなに傾斜がきつくない尾根道を下る。
尾根末端で100mほど急な斜面を下り、13:30、本谷橋手前の林道へ飛び出す。
1時間弱林道を歩き、14:22、ゲートを越えて車のところへ戻ってくる。

帰りにピラデスト今津のセンターハウスの温泉につかり、事故で渋滞する高速を走り、午後6時過ぎ名古屋に帰り着く。



暖かな陽気の中、春の花々を期待して出かけたが、期待に違わず、シャクナゲ、イワウチワ、カタクリなどたくさんの花たちに出合えた。
また、快適なブナの尾根歩きも楽しめた山行であった。
山遊人

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