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山遊人の徒然日記

山と写真をこよなく愛するおじさんのブログです。 山行記録や旅日記また花の写真などを中心によしなし事を載せていきます。 同好の方がみえましたらお立ち寄り下さい。

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春霞の鈴鹿:ブナ清水~国見岳

4月16日(水)

鈴鹿山系:国見岳(1175.2m)

登山教室で、鈴鹿中部の国見岳へ山行する。
kinimimap.jpg

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【コースタイム】
朝明(8:10)~根の平峠下(9:13/9:20)~ブナ清水(9:46/9:56)~キノコ岩(10:30/10:35)~国見岳(10:57/11:25)~ゆるぎ岩(11:52/12:08)~藤内小屋(13:32/13:45)~裏道登山口(14:12)



ここ1週間ほど春の晴天が続いており、今日もいい天気になりそうである。
受講生11名、指導員4名の参加を得て、6:40、マイクロバスで名古屋を出発する。
午前8時に朝明の駐車場に到着する。
付近の山腹には山桜も咲いておりやっと山々にも春が訪れた感じがする。
ストレッチをして出発の準備をする。
DSCN0335.jpg

8:10、山桜やミツバツツジなどが咲く林道を歩き始める。
DSCN0337.jpg

伊勢谷小屋前の橋を渡り、伊勢谷沿いに緩やかに登って、9:13、根の平峠直下のブナ清水への分岐点に着く。
DSCN0340.jpg

ここから左に折れ、伊勢谷源流を詰めて、9:46、広い台地上のブナ清水へ着く。
ここは大きな岩の間から清水が湧き出し、落葉樹の多い明るく気持ちのいい所である。DSCN0341.jpg

ブナの木はあまりないが、新緑や紅葉の時期には鈴鹿の中でも最高の別天地である。
目の前の山腹の斜面をイワカガミの葉がびっしりと埋め尽くしており、5月の連休過ぎ頃にはピンクの花が素晴らしいだろう。
ブナ清水からは北西の尾根に取り付き、少し登ると腰越峠からハライドへと続く尾根に飛び出す。
ゆるやかになった尾根を西へ少し登り、奇岩キノコ岩に着く。
この岩の上に立つには少し勇気がいる。
DSCN0343.jpg

DSCN0344.jpg

そこからすぐに県境稜線に飛び出し、左に曲がると青岳である。
まだ雪が少し残る県境稜線の掘り割り状の急登を登り、10:57、国見岳に着く。
DSCN0350.jpg

山頂から少し下がった見晴らしのよい岩の上で昼食タイムを取る。
DSCN0348.jpg

周囲の山々は春霞に薄っすらとしか見えない。
もう少し経つとこの辺りの斜面はピンクのアカヤシオで山肌が染まるだろう。
ここからは下りに取る国見尾根上に突き出た天狗岩などの奇岩がよく見える。
DSCN0345.jpg

昼食後急坂で知られる国見尾根を下山にかかる。
20分ほど下り、天狗岩やゆるぎ岩に着く。
ゆるぎ岩は重なった岩が半分ほど空中に張り出しており、人が乗るとゆらゆらと揺れる。
DSCN0352.jpg

天狗の顔に似た天狗岩にも登ってみる。
DSCN0354.jpg

ゆるぎ岩を過ぎて、急になる道を転ばないように注意しながら下る。
大下りが始まる手前の岩の所で休憩する。
DSCN0357.jpg

ここから300mほどの急な下りを、木の根などに躓かないよう注意して下りる。
途中には小さくかわいらしいハルリンドウがたくさん咲いている。
DSCN0359.jpg

国見尾根をやっと下り、北谷を渡ると藤内小屋が見えてくる。
DSCN0360.jpg

午後1時半過ぎ藤内小屋に着く。
DSCN0361.jpg

小屋前で少し休んだ後、北谷を下り、14:12、バスの待つ鈴鹿スカイラインの裏道登山口に下り立つ。

湯の山のホテルの日帰り入浴で汗を流した後東名阪を走り、午後5時に名古屋に帰ってくる。



本格的な春にはまだ少し早かったが、ショウジョウバカマやハルリンドウなどの春の花々にも出会え、やっと鈴鹿の山にも春が来たことを感じさせる山行であった。
山遊人

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