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山遊人の徒然日記

山と写真をこよなく愛するおじさんのブログです。 山行記録や旅日記また花の写真などを中心によしなし事を載せていきます。 同好の方がみえましたらお立ち寄り下さい。

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新雪踏みしめクリスマス山行:宮指路岳

12月25日(水)

鈴鹿南部:宮指路岳(くしろだけ)(946m)

登山教室の現地学習山行で、鈴鹿南部の宮指路岳へ山行する。
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先週実施の予定であったが、雨天のため1週間延期になり、参加者は受講生10名、指導員4名の合計14名とやや少なくなる。
数日来の寒波も去り、穏やかな晴天の絶好の登山日和になりそうな天気である。
マイクロバスに乗り、朝7時前に出発し、東名阪の鈴鹿ICを出て、小岐須渓谷キャンプ場の駐車場に午前8時前に着く。
下見に来た時にはこの奥の大石橋まで車で入れたが、今は車止めがしてあり入れない。
ストレッチをして、8:15、林道を大石橋に向かって歩き始める。
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30分弱歩き、大石橋を渡ったヤケギ谷コース登山口から登山道に入る。
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堰堤を過ぎて間もなくカワラコバ谷コースとの分岐に出る。
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暫くは薄暗く湿った谷沿いの道を行く。
登るにつれ徐々に前日までに降った雪が現れ始める。
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2時間ほど歩いて、東海展望に出る急な尾根を登って行く。
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吹き溜まりでは膝ぐらいまである雪の中を登って、11:10、「東海展望」という岩の上の展望台に着く。
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展望台からは、霞んでいるが伊勢湾の海岸線も見える。
正面には端正な双耳峰の仙ヶ岳が目の前に見える。
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尾根道に戻り、「三体仏岩」を左下に見て、一つピークを越えて最後の急坂を登り、11:55、狭い宮指路岳山頂に着く。
他に誰もいない山頂で昼食タイムを取る。
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山頂からは、南に犬返しの険から仙ヶ岳へと続く県境稜線が、北には雨乞岳から綿向山へのスカイラインが青空に聳えている。
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ちょうどクリスマスに当り、皆で山頂でケーキを食べる。
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食事後全員で記念撮影をする。
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帰りは犬返しの険を通り小社峠へ下る予定でいたが、6、70cmの積雪のため、20分ほど探しても下りのルートが分からない。
かなり急な道で積雪も多く、予定の時間よりも遅くなったので、北の小岐須峠へ出て、カワラコバ谷コースを下ることに変更する。
北側斜面のため積雪が多い道を、皆キャーキャー言って転びながら30分ほど下って小岐須峠に出る。
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峠からは右手に折れ、カワラコバ谷コースを下る。
途中2か所ほどクサリやロープの張られた谷沿いの斜面を細心の注意で通過し、途中でヤケギ谷コースと合流して、14:50、登山口に出る。
そこから林道を20分ほど歩いて、15:15、バスの待つ小岐須キャンプ場に戻ってくる。

帰りに湯の山の日帰り温泉に入り身体を温め、午後6時名古屋に帰ってくる。



今日は冬には何度もないような貴重な晴天に恵まれ、青空と新雪のコントラストが鮮やかな中、気持ちのいい山行ができた。
年末の静かな山の中を新雪を踏みしめて歩くことができ、参加した受講生の方も満足した山行であった。

今年一年大きな事故もなく登山教室を終えることができ、来年も更に魅力ある登山教室が開催できるよう願っている。

山遊人
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