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山遊人の徒然日記

山と写真をこよなく愛するおじさんのブログです。 山行記録や旅日記また花の写真などを中心によしなし事を載せていきます。 同好の方がみえましたらお立ち寄り下さい。

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今冬初めての雪の山:釈迦ヶ岳

12月12日(木)~13日(金)

鈴鹿山系:釈迦ヶ岳(1097m)

一泊二日の計画で、登山教室関係の山仲間16人が参加して鈴鹿の朝明で宿泊し、翌日釈迦ヶ岳へと山行する。

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12月12日(木)

昼の12時に集合し、車に乗り合わせて朝明に向かい、「朝明茶屋」に午後1時過ぎに到着する。
先発組の仲間と合流して夕食の準備を済ませる。
今回は男性陣が食事当番で、慣れない手つきで包丁を握って、夕食のキノコ鍋の準備をする。
準備後、薪ストーブを囲んで来年の山行計画などを相談する。
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午後6時ごろから男性陣御手製の牛肉を入れたキノコ鍋を囲んで楽しい食事が始まる。
外は寒いが、部屋の中はストーブの炎が暖かい。
アルコールで喉を潤しながら今年一年の山行などを振り返り、会話に花が咲く。
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午後9時過ぎ大広間に布団を敷き、明日の山行に思いをはせながら眠りにつく。



12月13日(金)

朝7時前に起床し外に出ると、薄曇りの天気で風もあまりない。
昨日の残りの鍋に餅を入れ、食事の支度にかかる。
午前8時前には食事を済ませ、部屋を片付け、準備をして、8:20、小屋を後に釈迦ヶ岳へ向けて出発する。
IMG_4402.jpg

朝明キャンプ場をぬけ中尾根への道を分けて、庵座谷沿いの道を上がって行く。
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小峠を過ぎてしばらくで谷に下り、庵座の滝を目指す。
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正規のルートより少し早く沢に下りてしまい、途中小滝をトラバースしながら遡る。
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しばらく谷沿いに行き右岸の鎖の付いた斜面をよじ登ると、落差40メートルの「庵座の滝」が姿を現す。
鈴鹿では一番大きい滝で、いつ見ても壮観である。
滝の下で全員で記念撮影をする。
          IMG_4410.jpg

この頃よりパラパラと小雪が降り始める。
再び登山道に戻り、谷中の道を行き、二股で右の谷へ入ると三段の滝が現れる。
IMG_4411.jpg 

滝左の急坂を登り切り、パイプ堰堤が現れるとすぐに右手へ中尾根への道が分かれる。
谷を離れて徐々に傾斜の増す道をジグザグに登り尾根上に出る。
横殴りの風に雪が顔に当たり痛いぐらいである。
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最後の山頂直下の急坂を木の枝に掴まりながら登り、11:05、釈迦ヶ岳最高点に出る。
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風も強く雪も降り続いているので、三角点の山頂には行かず、ここで下山することになる。
帰りは中尾根道を下る。
雪が激しく降りしきる中、大陰の上の白毫のピークを通過する。
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急坂を下り、「鳴滝コバ」の展望地を過ぎてやっと緩やかな道になる。
尾根道から右に折れて下ると、しばらくで中尾根登山口である。
谷を渡って朝通った庵座谷の登山口を過ぎ、13:20、朝明茶屋に戻ってくる。

帰りの日帰り温泉で冷えた身体を温めた後早めの夕食をとる。
食事後東名阪道を走り、午後5時半頃名古屋に帰り解散する。



今回は我々を指導していただいた方の発案で実現した山行であったが、教室を卒業した方と現役の方とが一緒に山行し、旧交を温めることが出来た楽しい山行であった。
山遊人
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