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山遊人の徒然日記

山と写真をこよなく愛するおじさんのブログです。 山行記録や旅日記また花の写真などを中心によしなし事を載せていきます。 同好の方がみえましたらお立ち寄り下さい。

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秋空澄みわたる南木曽岳

9月18日(水)

木曽:南木曽岳(1677m)

登山教室の月例山行で、木曽の「南木曽岳」へ山行する。

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9月に入り不順な天候が続き、なかなか山行が実施できなかったが、台風18号が去った秋晴れの一日、やっと山行が実施できる。
半月以上も山に行かなかったので身体がなまり気味である。

15名の受講生と4名の指導員の参加を得て、朝7時前にマイクロバスで出発する。
午前8時半過ぎ南木曽町の「蘭キャンプ場」を少し登った登山口駐車場に到着する。
準備、ストレッチを済ませて8:50、林道ゲート横の登山道から出発する。
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15分ほど林道を歩いて、南木曽岳登山口から登山道に入る。
堰堤を越えて緩やかに登り、9:25、下山道との分岐点に着く。
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ここから左手の上り専用道に入り、「金時の洞窟」や、「金名水」の水場を通り、いよいよ急な尾根に取り付く。
途中木曽五木の一つ「コウヤマキ」の原生林を過ぎると長い鎖場のある急坂が待っている。
更に急登の道を行き、10:20、左側が崩壊している岩場に出て小休止をする。
IMG_3556.jpg

ここは以前からあるクサリ場の道と右側につけられた木の階段状の道に分かれる。
IMG_3407.jpg

ここを過ぎると更に勾配が増し、喘ぎながらの登高が続く。
途中では恵那山や南木曽の町が見えるところもある。
30分ほどでやっと「カブト岩」が見えるところを過ぎ、尾根道に出てしばらくで、11:15、樹林の中の南木曽岳山頂に出る。
ここで記念写真を撮った後、稜線の道を避難小屋へ向けて歩く。
IMG_3559.jpg

途中の大岩の展望台に登ると、御嶽山や乗鞍岳が秋の青空に聳えているのが見える。
15分ほどで赤い屋根の避難小屋を過ぎ、12:35、展望図の看板が建つ小屋上の展望地に着く。
ここからの眺めは最高で、手前に御嶽山が大きな裾野を引いて雄大に聳え、その右には乗鞍岳から遠く槍穂高連峰も霞んで見える。
北には中央アルプス連峰が連なっている。
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IMG_3564.jpg

ここでゆっくりと昼食を摂る。
IMG_3560.jpg

昼食後、中央アルプスをバックに全員で記念撮影をする。
IMG_3567.jpg

12:10、下山にかかる。
途中、摩利支天までの稜線上には紫のリンドウの花が道の両側一面に咲いている。
IMG_3568.jpg 

摩利支天の稜線からは南アルプス南部の赤石岳方面もよく見える。
一旦少し下って再び「摩利支天」まで登り返し、左手の下山道を下りにかかる。
すぐに激下りになり、不安定なハシゴやクサリのついたまさに転げ落ちるような急坂を細心の注意を払って下りる。
IMG_3572.jpg

急坂を1時間ほど下り、午後2時、やっと登りに通った分岐点に着く。
もと来た道を30分ほど下って14:30、バスの待つ駐車場に下山する。

帰りに南木曽温泉で汗を流し、中央道を走り午後5時半名古屋に帰る。



心配された台風の被害もなく、絶好の登山日和に恵まれ、山頂からの展望を大いに楽しむことが出来た山行であった。
南木曽岳は、短いけれども急登の山として知られているが、参加された皆さん全員無事登高でき、また自信がついた山行であったと推測する。

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