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山遊人の徒然日記

山と写真をこよなく愛するおじさんのブログです。 山行記録や旅日記また花の写真などを中心によしなし事を載せていきます。 同好の方がみえましたらお立ち寄り下さい。

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南信州:万古(まんご)渓谷で沢遊び

8月29日(木)

南信州:万古渓谷(まんごけいこく)

山仲間と南信州の泰阜村にある「万古渓谷」へ沢歩きに出かける。

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台風と前線が近づいており、週末は天気が荒れそうである。
山仲間に以前から聞いていた「万古渓谷」で、この夏最後?の沢遊びをしようと山仲間を誘う。
朝5時半に名古屋を出発し、中央道の飯田山本ICから三遠南信自動車道の天竜峡ICを出て、泰阜村の二軒屋キャンプ場を目指す。
県道1号を走り、泰阜村からは林道に入り、山越えして万古川へ下る。
林道には小さな落石がいっぱいあり荒れており、キャンプ場手前はややダート気味で車の腹をこすりそうである。
午前8時頃、地元の車が1台だけ停まっている二軒屋キャンプ場の駐車場に着く。
ここにはきれいな水洗のトイレも設置されている。
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ここで沢靴に履き替え、8:15、二軒屋キャンプ場への赤い吊橋を渡り、橋のすぐ下から入渓する。
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ここ数日の日照りのためか水は浅く、最初はゴロ石の沢が続く。
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右手の沢から滝が落ちている所を過ぎ、15分ほど歩くと薄暗い淵が現れる。
万古渓谷では、淵などには沢歩き用に足場のボルトや手掛かりのクサリが付けられているので高巻きするところは少ない。
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しかし、今日は水が少ないので、かなり水面から高い所を慎重につたっていく。
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所々花崗岩のナメも現れ気持ちよく歩く。
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苔むした緑の岩の淵や小滝が随所に現れる。
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水が浅いので、クサリには頼らなくてもヘツッていくことができる所もある。
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2時間ほど歩いた10時過ぎ、10mほどの「魚止の滝」が現れる。
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ここは直登することは難しく、右側にロープの垂れた巻き道がある。
クサリに掴まってかなり上まで登り、すぐに急降下する。
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再び沢に戻り、上から滝を覘く。
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午前11時前、馬小屋沢との合流点に着く。
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万古渓谷は、ここから更に上流へ「不動の滝」、「唐沢の滝」へと2時間ほど続くが、車をデポしておかないとそこまでは無理なので、今日はここで引き返すことにする。
河原でゆっくりと昼食タイムをとり、11時過ぎ再び歩いて来た沢を引き返す。
帰りはナメや小滝の所で滑ったり、泳いだりして遊びながらのんびりと下る。
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午後2時前、駐車場まで戻る。
平日のためか、結局1人も他の登山者とは会うことはなかった。

帰りに、下條村の「コスモスの湯」で汗を流し、午後6時名古屋へ帰名する。



万古渓谷は、以前から聞いていて、一度行ってみたいと思っていたが、人工的に足場などが作ってあり、そんなに危険な所もなく、淵やナメ、滝など変化に富んだ渓谷である。
夏に沢遊びをするには最適な所である。
今度は更に奥の不動滝や唐沢の滝まで行ってみたいものである。
暑い夏最後の?沢歩きを満喫できた山行であった。

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