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山遊人の徒然日記

山と写真をこよなく愛するおじさんのブログです。 山行記録や旅日記また花の写真などを中心によしなし事を載せていきます。 同好の方がみえましたらお立ち寄り下さい。

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沢歩きの楽しみ:沢上谷

8月19日(月)

奥飛騨:沢上谷(そうれだに)

異常な残暑が続く名古屋を抜け出し、涼しい沢で遊ぼうと、登山教室の有志仲間11人と一緒に奥飛騨の「沢上谷」へ沢歩きに出かける。

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朝6時半過ぎ、3台の車に分乗し、東海北陸道を走り、高山の街を抜けてR158号から県道89号を通って上宝村鼠餅の入渓地点に午前9時半頃着く。
沢上谷の橋手前の林道を少し入った3台駐車できる広場で沢靴に履き替えて準備をする。
9:50、沢に下り遡行を開始する。
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ほとんどの人が沢歩きは初めてなので、歩き方の注意などをしてから歩き出す。
10分ほどで左手に「出合の滝」が現れ、滝の左手をフィックスロープにつかまりながら上がる。
ナメが続く気持ちのいい沢を上がって行く。
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30分ほど歩いて、柔らかな曲線を描いてすだれのように流れ落ちる「五郎七郎の滝」に着く。
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猛暑が続いているためか前回来た時よりはやや水量が少ない。
ここで、沢靴を履いていない人は、用意してきた荒縄を靴に縛り滑り止めとする。
本流に戻り、少し上流の左手から流れ込む小さな沢へ入り、「岩洞の滝」を目指す。
途中には所々涼し気な淵もある。
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12時過ぎオーバーハングした25メートルの崖から流れ落ちる「岩洞の滝」に着く。
        R0010434.jpg

皆で滝の裏側に回ってみる。
滝下でマイナスイオンを浴びながら昼食タイムをとる。
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記念撮影後、次の「簑谷大滝」を目指して元の本流に戻る。
      R0010438.jpg

本流に出た所で勘違いして少し下ってしまい、途中で気がつき戻り直す。
30分以上時間をロスしたが、午後2時過ぎ沢上谷最大の滝「簑谷大滝」に着く。
30メートルの一枚岩から流れ落ちる壮大な滝である。
      R0010440.jpg

充分に滝を堪能した後、遡上してきた谷をそのまま下山する。
馴れない谷歩きの疲れで滑らないように気を付けて歩き、午後3時半過ぎ入渓地点の駐車場に全員無事戻る。

途中の赤く濁った湯の「恵比寿の湯」で汗を流し、東海北陸道を走って、午後8時半頃名古屋に帰る。



今日の沢上谷遡行は、沢歩きの楽しさや初歩的な沢歩き技術を体験する山行であった。
沢靴を準備されていない人は、少し傾斜が増すと滑るのでやや苦労をしていたが、初めての沢歩きで夏の沢の楽しさを体験できた山行ではなかったかと推察する。

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