FC2ブログ

山遊人の徒然日記

山と写真をこよなく愛するおじさんのブログです。 山行記録や旅日記また花の写真などを中心によしなし事を載せていきます。 同好の方がみえましたらお立ち寄り下さい。

Entries

陽光きらめく春の伊吹山

2月26日(火)

伊吹山(1377m)

山仲間と春の伊吹山に山行する。
     ibukimap.jpg

ibuki.jpg

  ibukimap2.jpg

【コースタイム】

登山口(7:40)→1合目(8:15/8:20)→3合目(9:15)→6合目避難小屋(10:00/10:15)→伊吹山山頂(12:00/12:30)→6合目避難小屋(13:00/13:10)→駐車場(14:00)
 


冬型気圧配置がゆるみ、すっぽりと高気圧に覆われ晴天が期待される天気である。
朝6時に出発し、関ヶ原ICを出て、伊吹山麓の上野交差点を右に折れ、上野集落に7時過ぎに着く。
呼び込みをしていたおじさんの駐車場に車を停める。
ここの駐車場は、トイレ、更衣室、靴の洗い場などがある。
帰りにはコーヒーまで出していただき、感じのいいおじさんがいる駐車場である。
IMG_2293.jpg

おじさんの話では、今日はシーズンに何回もないぐらいのいい天気だそうである。
準備を済ませて、7:33、登山口に向けて出発する。
ここから山頂まで1200m近くの登りが待っている。
正面の三之宮神社の鳥居をくぐり登山口に着く。
IMG_2292.jpg

7:40、登山口のケートをくぐり、1合目までは林道を歩いていく。
IMG_2248.jpg

林道には前日までの雪が残り、踏み固められてツルツルになっている。
滑りやすいのでここでアイゼンを装着する。
8:15、登山道の始まる1合目に着く。
風もなく青空が広がるいい天気ある。
IMG_2249.jpg

2合目を過ぎ、右手の徳蔵山を廻りこんで、9:15、開けた3合目に着く。
IMG_2253.jpg

ガスの切れた正面に大きな伊吹山山頂が姿を現す。
先行の登山者が登って行くのが小さく見える。
IMG_2254.jpg

3合目からは徐々にきつくなり、10:00、避難小屋の建つ6合目下に着く。
IMG_2262.jpg

ここから傾斜がきつくなり、積雪も増してきたのでワカンに履き替える。
ほとんど直登しているトレースを登って行く。
7合目からはさらに傾斜が増し、ワカンでは登れそうもないので、またアイゼンに履き替える。
雪が締まっていないので、アイゼンを着けていても、1歩登ってもズルズルと半歩ほど下がってしまう。
とても疲れる体力を消耗する登りである。
下からは後続の登山者が続いている。
IMG_2265.jpg

8合目のあたりが一番きつく、息があがりっぱなしである。
きつい登りをこなして、9合目でやっと遊歩道のある山頂の平坦地に出る。
IMG_2285.jpg 

6合目から2時間かけて、12:00、日本武尊像の建つ山頂に出る。
IMG_2275.jpg 

一点の雲もない山頂からの眺めは素晴らしく、北には真っ白に雪化粧した白山連峰が印象的である。
IMG_2268.jpg 

北東方面には、北アルプスから乗鞍岳、御嶽山が浮かんでいるのが見える。
IMG_2270.jpg 

奥美濃の山々も重畳と連なっている。
IMG_2269.jpg 

南には霊仙山をはじめとした鈴鹿の山々が見える。
IMG_2281.jpg 

山頂の小屋は雪に埋もれて春まだ浅きの感である。
IMG_2274.jpg 

昼食を食べ、12:30、凍てついた小屋の前を通り下山にかかる。
IMG_2282.jpg 

写真ではあまり分からないが、下山口から下を見るとかなりの急傾斜である。
IMG_2286.jpg 

気温が上がってきて谷筋は少しやばそうなので、谷を避けた急な斜面をすべらないように注意して下る。
13:00、6合目に出て、ここでアイゼンを外す。
ここから先は一気に駆け下り、14:00、駐車場に戻ってくる。
登りでは4時間半かかったが、下りは1時間半で下りてしまう。
熱いコーヒーを御馳走になり、途中日帰り温泉に立ち寄り、午後6時前に名古屋に帰り着く。



久し振りの伊吹山で、春の雪の時期は初めてであったが、6合目からの400m近い直登には久しぶりにバテぎみになってしまった。
しかし、天気がいいと雪の春山は最高である。
伊吹山は、夏にはドライブウェイで上がってきた客で賑わうが、この時期は登山者だけが一人占めできるいい山である。
                              山遊人


関連記事

*Comment

*Comment_Post

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

Menu

プロフィール

山遊人

Author:山遊人
Myブログへようこそ!
我が家の番犬だったウィルくんです。安全で楽しい登山を願っています!

FC2カウンター

電光掲示板

人生が輝き出す名言集



presented by 地球の名言

カレンダー

11 | 2019/12 | 01
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

最近の記事

月別アーカイブ

ブログ全記事表示

小さな天気予報


-天気予報コム- -FC2-