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山遊人の徒然日記

山と写真をこよなく愛するおじさんのブログです。 山行記録や旅日記また花の写真などを中心によしなし事を載せていきます。 同好の方がみえましたらお立ち寄り下さい。

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秋たけなわ:風越山(木曽)

 10月21日(日)

              kazakosi.png 

爽やかな秋の晴天が続く一日、風にそよぐ夏草の緑の美しさから木曽八景の一つ「風越の青嵐」として知られる「風越山」へ山仲間二人と一緒に山行する。

kazakoshi.jpg 



朝6時半に名古屋を出発し、中央道中津川ICからR19を上松まで走り、「小野の滝」の信号から右に折れ、中央線をくぐって吉野の集落に入る。
昨年の秋はここまで来て雨のため引き返した思い出がよみがえる。
吉野集落を抜け、林道吉野東野線をあがり、風越山登山口に8:20に着く。
簡易トイレと3台ほ駐めることができる駐車場にはすでに1台駐車している。
準備をして8:30登山口から登り始める。
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すぐに登山道が「Aコース」と「Bコース」に別れ、我々は直登するAコースを行く。
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このコースはほぼ一直線につけられており、最初からアキレス腱が伸びっぱなしの急登が続く。
下の方では広葉樹の林が少し色づき始めている。
1時間ほど上がると、「カヤト境」という所に出て、少し勾配がゆるくなる。
枯れ残ったススキの中の道を高度を上げて行く。
IMG_1294.jpg 

15分ほどで、「カヤトの丘」という展望の開けたところに出る。
振り返ると、秋の澄んだ青空のもと「御嶽山」が大きな裾野をひいて雄大である。
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このあたりの雑木林は紅葉がちょうど見頃である。
風越山の山頂も望むことができる。(後ろは三の沢岳から伸びてきた尾根上の「独標」)
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ここからはゆるやかとなった道を行き、「風越の頭」というところからは針葉樹の樹林帯を行く。
10:15まったく展望のきかない樹林の中の「風越山」山頂に着く。
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山頂から5分ほど先に展望地があり、クマザサをかき分け、小さなコブを越えてひと登りで「展望」と書かれた道標のある展望地に着く。
先着の若者が二人憩っている。
東側だけ視界が開けており、そこから中央アルプス北部の山々が間近にそびえている。
木曽前岳、木曽駒ケ岳、宝剣岳、三の沢岳が一望である。
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山頂の風を避けた所で早目の昼食を食べてゆっくりとする。
風が強く寒くなってきたので11:15下山にかかる。
登ってきた道を紅葉の写真を撮りながらゆっくりと下る。
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「カヤトの丘」から少し下った所から、分かりにくい「Bコース」の分岐を左に下りる。
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しばらくは急なカヤトの中の道を下る。
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こちらの道は比較的新しいらしく、白樺などの広葉樹が多く明るい道である。
所々に変な知名の付けられた道標が立っている。
1時間近く下ると「オオマキ」という所に出る。
ここからも御岳の眺めがよい。
IMG_1341.jpg 

IMG_1343.jpg 

ここで道は右に曲がり、山腹を巻き、2つほど谷を超えて、登るときに別れた分岐に出て、13:30登山口に下りてくる。

早く下山したので、途中の温泉でゆっくりと汗をな流し、午後4時半名古屋に帰ってくる。



昨年のリベンジであったが、素晴らしい秋晴れに恵まれ、紅葉と御岳や中央アルプスの展望を満喫できた山行であった。

                             山遊人
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