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山遊人の徒然日記

山と写真をこよなく愛するおじさんのブログです。 山行記録や旅日記また花の写真などを中心によしなし事を載せていきます。 同好の方がみえましたらお立ち寄り下さい。

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花の時期にはまだ早い赤坂山

4月29日(金)

下見を兼ねて福井県と滋賀県の境にある中央分水嶺高島トレイルの赤坂山と三国山に山仲間3人と山行する。

      akasaka.png

              akasakamap.jpg



朝6時半に集合して、北陸道の木之本ICを出て、琵琶湖の北の塩津で左折れして30分ほどでマキノスキー場登山者駐車場に午前8時過ぎに着く。
途中では相当雨が降っており心配をしたが、現地はやや雲がかかっている程度で何とか持ちそうな天気である。
8:20支度をしてスキー場ゲレンデの中を赤坂山登山口に向かって歩き始める。
P1040582.jpg 

10分ほど登ると右手に赤坂山登山道の道標が現れ、そこからしばらく急登が続く。
P1040585.jpg  

30分ほどで展望が開け、下の方には琵琶湖が霞んでいる。
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更に登って約1時間で東屋の建つ「武奈の木平」という休憩地に出る。
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緩やかに登ると前方に明王の禿の荒々しい岸壁が見えてくる。
そこからは谷通しの道となり清冽な雪解け水が流れている。
まだ雪も随所に残っており、ブナの木が多くなる中を高度を上げていく。
P1040592.jpg  

途中の路肩にはイワウチワの一種のトクワカソウの葉っぱが一面に茂っているが、今年の寒さで花はこれからのようである。
ときどき少しだけつぼみが来ているのが見られる。
P1040593.jpg  

出発から2時間ほどで稜線が近くなり、残雪の上を歩いて粟柄越の峠に出る。
P1040597.jpg

稜線には大きな岩をくり抜いた中に仏像が祀られている。
P1040599.jpg 

灌木帯の見晴しのいい稜線を歩いて15分ほどで10:32赤坂山の山頂に着く。
P1040600.jpg

山頂からは東に琵琶湖の湖面が霞んでおり、南には大谷山北面には残雪がまだら模様を作っている。
P1040603.jpg 

寒いのですぐに次の「明王の禿」に向かう。
このころから雨も少しぱらつきだす。
15分ほどで東側斜面に奇岩が露出する明王の禿手前の崩壊した場所に出る。
P1040611.jpg 

最後の斜面を登ると明王の禿の山頂である。
P1040614.jpg

ここの岩陰で昼食を摂る。
30分ほど休んでいると、雨がやや強くなり、カッパを来て下山にかかる。
下山の途中から振り返る明王の禿もアルペン的である。
P1040619.jpg

ここから少し下り、三国山に向けて登り返す。
残雪が多く踏み後が乱れており、少し登山道を見失ったりしながらも、三国山への三叉路から少し登って、12:30多くの登山者で賑わう狭い三国山山頂に着く。
記念写真だけ撮ってすぐに下山し、急な斜面を下って午後1時20分過ぎ、立派なトイレの建つ黒河峠下の林道に出る。
峠からは1時間以上の長い林道歩きの末13:25スキー場駐車場に戻ってくる。
下山の途中にある旅館の温泉で汗を流し、午後5時過ぎ名古屋に帰る。


花を期待しての山行であったが、今年は雪解けが遅く花はこれからのようである。
予想を外れ雨がぱらつく天候で残念であったが、季節があえばブナの森や花の山として楽しめそうないい山であった。

                 山遊人
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