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山遊人の徒然日記

山と写真をこよなく愛するおじさんのブログです。 山行記録や旅日記また花の写真などを中心によしなし事を載せていきます。 同好の方がみえましたらお立ち寄り下さい。

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御在所で雪上訓練

2月26日(土)

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鈴鹿御在所岳で行われた登山教室指導員の雪上訓練に参加する。
本日の訓練は、雪のついた本谷を登り、帰りは藤内第3ルンゼから藤内沢を下りてくるルートである。
参加者は指導者を入れて6名で、8時前湯の山温泉上の駐車場に着く。
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中道入り口の山の家横から本谷に入る。
このところの暖かさで雪はほとんど融けてしまい、そんなに苦労することもなく登ることができる。
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さすがに上に登るにつれ残雪が増えてきたが、アイゼンやワカンを着けることもなく、2時間半ほどで大黒岩への分岐点に出る。
そこから少し上って山頂レストラン横の広場に出る。
名物の氷瀑もほとんど解けてしまっている。
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山頂遊歩道を歩き、中道を少し下がった展望台で昼食をとる。
休んでいると、国見岳を越えたあたりの上空を2台の救助ヘリがホバリングしている。
下山後知ったのだが、4人のパーティが道をはずして遭難騒ぎがあったらしい。
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第3ルンゼへ向けて下り始めると、藤内壁の滝が凍っているところでは、アイスクライミングの訓練をしているパーティーがいる。
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我々もそこからアイゼンを装着し、急斜面を滑らないように注意して下山にかかる。
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2、3のパーティーが登ってくるので、落雪をしないように注意する。
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途中からは藤内沢に入る。
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12時半頃裏道との合流点に出て、13時藤内小屋に着く。
小屋には大先輩の会員の方が来てみえ、小屋の奥さんにコーヒーをごちそうになる。
時間もまだ早いので、リーダーの提案で小屋の下の岩小屋を利用して懸垂下降の練習をする。
前回の後尾根の下りで訓練をしたが、やってみるとどうしても恐怖感からか、ザイルを使ってうまく滑り降りることができない。
それでも、2回目は皆慣れてきて、なんとか恰好がつくようになる。
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裏道を下っていく登山者たちが、何をしているのかと立ち止まって見ていく。
ひとしきり訓練をした後、裏道を下り、午後3時ごろスカイラインに出て、少し登り返して駐車場に戻る。


本日の訓練では、積雪が予想より少なくワカンやザイルを使う所もなく歩くことができたが、残雪期の岩場歩行のいい訓練になった。
また、懸垂下降の練習も、何回も回数を重ね慣れていきたい。
リーダーの熱心な指導に感謝したい。

                          山遊人
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