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山遊人の徒然日記

山と写真をこよなく愛するおじさんのブログです。 山行記録や旅日記また花の写真などを中心によしなし事を載せていきます。 同好の方がみえましたらお立ち寄り下さい。
No  166

名残のササユリ咲く夏の笹原を行く

7月18日(日)

山名 

梅雨が明け暑い日になりそうな3連休の中日、所属する会が行う登山教室で、恵那山の北の富士見台から南沢山までのミニ縦走山行に同行する。
参加者は教室生徒17名、会員3名、指導者4名の24名で、朝7時に集合し、バスに乗り込み、中央道の中津川ICを出て、神坂峠への林道を登り、9時過ぎ神坂峠の万岳荘前に到着する。
全員でストレッチをして、準備を整え、4班に分かれて10時前に富士見台へ向けて出発する。
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やや雲が広がるも、風もないいい天候である。
稜線に上がると、夏の笹原が広がり展望が開けるが、残念ながら南アルプス方面には雲がかかっている。
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神坂避難小屋を経て富士見台までは20分ほどで到着する。
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見晴らしがきけば、山頂からは恵那山をはじめ中央アルプスや御嶽山もよく見えるが、今日は残念ながら雲の中である。
今回の山行は初心者の方も多く、ポイントポイントで地図を出して、現在地や進行方向の確認をする。
富士見台からは広々と気持ちのいい笹原の中を少し下りぎみに横川山に向けて進む。

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このあたりの道の両側にはまだササユリが結構咲いている。
すでに盛りは過ぎているが、ピンクの大きな花を見ながら皆快適な歩みが続く。
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小さな流れを渡り、再び登り返すと行く手には横川山が近づいてくる。
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11時半過ぎ三角点の建つ横川山の山頂に到着する。
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山頂で昼食タイムをとり、皆思い思いに弁当を広げる。
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ガスがかかり始めた山頂で全員で記念撮影をして、12時半南沢山に向けて出発する。
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やや急な道を下り、緩やかに登り返し、午後1時ころ南沢山山頂に着く。
山頂は20人ほどの団体が占拠しており、早々に下山にかかる。
 道は東へ折れ、稜線通しに緩やかに下ると、沢沿いの道との分岐を経て、なおも尾根上の道をたどって午後2時半過ぎキャンパーでにぎわう「ふるさと自然園」に下る。
午後3時待っていたバスに乗り込み、昼神温泉で汗を流して、午後6時過ぎに名古屋へ帰る。


今回の登山教室では、歩き方や地図の読み方などの実地訓練や、バスの中では熱中症対策などのレクチャーもあり、参加した生徒の皆さんにとっては非常に勉強になる山行であったと思う。
中には初めての山行でややつらそうな方もあったが、今後経験を積んで山の楽しさを見つけ、それぞれに楽しい山行に心掛けてほしいものである。
                                 山遊人
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